子どもから　お年寄りまで　大切にされる村

子どもから　お年寄りまで　大切にされる村

1946/8/7生まれ。

オリーブと「24の瞳」の平和を愛する小豆島育ち。
小学校教員を京都相楽郡で38年。今も子どもへの読み聞かせや手話サークルを続けている。
フィンランドの「ネウボラ」を村にもと、若いお母さんたちの子育て応援を1番の仕事と考え行動してきた。今はこの村にお年寄りが健康で住み続けることのできる施策を求め奮闘している。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何より大きな願いは、平和な日本・働く人の権利が守られる社会・命を大切にする世の中。
今山在住