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2019.5.7 (火)

京都学研会/民主的転換へ大学人パンフ


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 京都の学者・研究者日本共産党後援会(京都学研会)が、参院選向けパンフレット「日本社会の民主的転換を求めて 大学人は訴える」(A4・16ページ)を発行しました。

 自民党は、萩生田光一幹事長代行が「新しい時代になったら少しワイルドな憲法審査を自民党は進め」ると発言し、インターネットで若者をターゲットにしたイメージ動画を流すなどキャンペーンを強化。すでに参院選は、憲法をめぐって総力戦となっています。
 パンフレットでは、学者や学生、大学職員ら10人が寄稿。安倍政権による「新自由主義的な大学改革」や改憲などを問い、安倍政治に代わる新しい政治への転換を呼びかけています。

 倉林明子参議院議員(京都選挙区候補)、たつみコータロー参議院議員(大阪選挙区候補)もメッセージを寄せています。

【問い合わせ・注文】日本共産党京都府委員会☎075-211-5371(事務局・青柳)
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