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2015いっせい地方選
 京都市が、国民健康保険料の引き下げ方針を決めました。引き下げ額は、一人当たり年間平均2532円です。9割を超える加入者の負担軽減となるもので、喜ばれています。
2015年2月15日、日本共産党は京都府立体育館でいっせい地方選勝利をめざす「安倍政権の暴走ストップ!政治を変える府民大集会」を開催。6000人の参加で成功しました。


 米軍と日本政府は、世論の反対を無視して京丹後市のXバンドレーダー基地建設を強行し、運用を開始しました。今、基地の発電機の騒音は、昼夜関係なく24時間、80~90デシベルと、テレビの音も聞こえないひどいものです。この間開かれた市議会と住民との懇談会では、「眠れない」「約束と違うではないか」と苦情が殺到し、「一旦止めよ」の声も出ました。これを受け、基地建設に賛成した議員の中からも「この騒音は許せない」「こんなはずとは聞いていなかった」などの発言も出て、「基地対策特別委員会」は、安心・安全の確保を求める地元・宇川「憂う会」の請願を趣旨採択しました(2月10日)。
2015年2月15日、日本共産党は京都府立体育館でいっせい地方選勝利をめざす「安倍政権の暴走ストップ!政治を変える府民大集会」を開催。6000人の参加で成功しました。


2015年2月15日、日本共産党は京都府立体育館でいっせい地方選勝利をめざす「安倍政権の暴走ストップ!政治を変える府民大集会」を開催。6000人の参加で成功しました。


2015年2月15日、日本共産党は京都府立体育館でいっせい地方選勝利をめざす「安倍政権の暴走ストップ!政治を変える府民大集会」を開催。6000人の参加で成功しました。


2015年2月15日、日本共産党は京都府立体育館でいっせい地方選勝利をめざす「安倍政権の暴走ストップ!政治を変える府民大集会」を開催。6000人の参加で成功しました。


2・15「安倍政権の暴走ストップ!政治を変える府民大集会」に6000人
―山下書記局長の訴えに共感の声が

 日本共産党京都府委員会は15日、京都市北区の府立体育館で、山下よしき書記局長を迎えた「府民大集会」を開きました。会場いっぱいの6000人が参加、たくさんのカンパも寄せられました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
 大集会では、Non Stop Kyotoの河本真智子さん、渡辺賢治さん(渡辺肛門科院長)、元海上自衛隊・海曹長の川村さんの3人から日本共産党への期待のスピーチ、向日市長候補の櫻田さん、木津川市長候補・呉羽さんからも連帯の訴えも大反響でした。また若い人たちがたくさん舞台にあがり、歌と訴え、「若さ、勢いがみなぎる集会でした」「若い人の姿に元気をもらった」の感想もたくさん寄せられました。いっせい地方選挙の日本共産党候補者71人が勢ぞろいし「圧巻だった。やっぱり元気が出る」「全員当選をなんとしても」の声も。
 大集会後に寄せられた感想は200通を超えました。「来てよかったです。これはどうしても共産党が躍進しなくてはなりません。絶対にブレずに一つの事をやり抜く党。私はそういう姿が大好きです」「安倍政権の暴走をなんとしても止めてください。日本共産党の5つの転換の提案が胸に響きました」などなど。
 悪政をとめ、いのち、暮らしを守ろう―熱い思いが広がる1日でした。みなさんの期待にこたえるよう全力を尽くします。
 1998年の京都府知事選挙で、森川明候補(日本共産党も参加する「民主府政の会」推薦)が、「子どもの医療費の小学校入学前までの無料化」を公約に掲げました。当時の知事は、これを「絵に描いた餅」と攻撃しました。
 高齢者が医療費の心配なく暮らせる社会、気軽に外出して健康に暮らせる社会......京都府にも京都市にも、そのための大切な制度があります。
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