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情勢と争点

井坂博文・京都市会議員団幹事長の訴え

2015年2月15日、日本共産党は京都府立体育館でいっせい地方選勝利をめざす「安倍政権の暴走ストップ!政治を変える府民大集会」を開催。6000人の参加で成功しました。


(以下、大要)

 今度の選挙で京都市会議員団は、現職・新人・復活組含めて、22名の全員当選で自民党を抜いて、京都市議会第1党を目指します。どうぞみなさんのお力添えよろしくお願いいたします。
 京都市議会で共産党市議団が22名になれば、議席占有率は33%、3人に1人が日本共産党の議員となります。この力で、年4回やっています市会本会議の代表質問223分が338分と100分以上増えて1.5倍に増えます。そして今5つの常任委員会に3人の議員を配置していますが、それぞれの委員会に5人以上の議員を配置することができます。こうなれば、市民のみなさんのたくさんの願いや要求をしっかり聞いて議会でしっかり議論して、その実現を目指す大きな力となります。
 そして22名の中には、民商、新婦人、建労、企業組合はもちろん、福祉労働者から国鉄労働者、教員、看護師、保育士、あるいは原発反対の市民運動、障害者運動、いろんな経験を積み、さらに国会議員の秘書、あるいは劇団の女優、そして被爆2世・3世と、幅広い多彩なメンバーが揃っています。この22名が全員当選すれば、市民のみなさんの切実な声をしっかり聞いて、議会でその実現目指す大きな力となります。このベストメンバー22人を全員当選させていただきますように重ねてお願いを申し上げます。
 さて、今度の選挙、京都市政は、今の市長が進めようとしている「京(みやこ)プラン」をどうするのかが大きな焦点になります。今のオール与党の会派は、この「京プラン」にすべて賛成し、その予算を支持してきました。この「京プラン」に堂々と反対を貫いてプランの実施を食い止めてがんばっているのが日本共産党です。
 この4年間でも、その日本共産党の議員団と市民のみなさんの運動が力を合わせて、大きな成果をつくってきています。その一端を紹介いたします。
 まず一つは、来年度予算で、京都市の国民健康保険料が制度始まって以来、初めて引き下げをすることが見えてまいりました。加入者1人当たり2532円。この引き下げを、さらに22名の議員団を実現させて、1世帯1万円以上の引き下げを実現するために、引き続きがんばってまいります。
 二つ目に、子どもの医療費助成制度、中学校卒業まで対象年齢が広がりました。しかし、京都府と横並びで自己負担3000円が通院では残っています。22名の議員団の実現で、この自己負担を一切なしに、安心して、子どもが病気になった時に病院にかかれるように実現させようではありませんか。
 三つ目に、市民の宝、敬老乗車証であります。「京プラン」で3年前、市長はこの制度の改悪の方向を打ち出しました。乗る度に100円程度のお金を取る制度です。しかし、3年たっても未だにその計画は具体化できず、来年度も今の制度で継続するという約束を取り付けました。22名の議員団の力で、何としても敬老乗車証制度の改悪を阻止するために、全力あげてがんばります。
 最後に、私事ですが、先日、父が87歳で亡くなりました。父は、70年前、広島で原爆を受けた被爆者です。その父が昨年、孫を前にしてあのときの様子を詳しく語り始めました。「あんなむげえことをしちゃあ、絶対いけん」。これが父の言葉でした。語り部でもなかった父が、この思いを語ったその思い、しっかり受け継いで、被爆2世として、集団的自衛権の行使阻止、憲法と平和を守る日本をつくっていくために、全力でがんばる決意です。
 4月の選挙、22名の議員団、全員そろって押し上げていただきますように重ねてお願い申し上げまして、議員団を代表しての決意とさせていただきます。
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