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2015いっせい地方選
 13日の京都府議会本会議に、自民党が、「国会での憲法論議の喚起を求める意見書」を提出し、日本共産党の反対、民主党などの賛成多数で採択されました。
 「だまされてはいけない!」「共産党のデマ宣伝」という「内部討議資料」が出回り、共産党への罵詈雑言を書き連ね、公明党の「実績」を自画自賛しています。
 京都党の村山祥栄代表が、「京都党は与党でも野党でもない。京都のことだけを考えてがんばっている政党」と発言しています。
 東日本大震災から、4年経ちました。安倍首相は、自民党大会で、「福島、東北の復興なくして日本の再生はない」(3月8日)と声を張りあげました。
日本共産党の雇用政策を発表しました。

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 自民党は、3月8日の党大会で、「明文改憲」を前面に押し出した運動方針を決めました。安倍首相は、来年の参議院選挙後に改憲を発議する意向(2月4日)です。船田元・自民党憲法改正推進本部長は、来年の通常国会で改憲原案を示し、「早ければ来年の秋には国民投票に持ち込める可能性はある」(3月1日)と明言しています。
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 安倍政権と山田京都府政が、住民の「安心安全」をかえりみずに京丹後市の米軍レーダー基地建設を強行したことは、地元はもとより、広く京都府民の怒りと批判を呼びました。
 全国大学生協連の「2014年学生生活実態調査」が、2月27日に発表されました。下宿生への親からの平均仕送り額は70140円と、前年より2140円も減りました。リーマンショック前の2006年と比べると、12770円も減りました。この結果、下宿生の収入に占める仕送り額の割合は57.4%と、この40年間で過去最低になり、逆にアルバイトの割合は20.9%と過去最高になりました。また、6年ぶりに「アルバイト」収入が「奨学金」収入(19.8%)を上回りました。高い学費に「奨学金」の返済、加えてブラックバイトと、学生生活の"三重苦"とも言える実態です。
<森下よしみ事務所開きでの平賀正美さんのあいさつ>

 ご紹介にあずかりました、平賀です。私は、今回森下さんが府会選挙に立候補をするということで、自由な立場で思う存分応援できます。
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