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活動と政策

2020.4.27 (月)

京丹後市長・市議選(4月26日投票) / 市長選・長砂氏及ばず 市議選・3議席に後退


長砂氏 「誰もが幸せな京丹後へ、市政をはっきり変える」と支持広げる

 4月26日投開票された京都府京丹後市長選は、日本共産党も参加する「ともに京丹後」の長砂浩基氏(56)=無所属・新=が2961票を獲得し健闘しましたがおよびませんでした。当選は前職の中山泰氏(60)でした。

 選挙戦は、他に現職の三崎政直氏(68)=自民、立憲民主、国民民主、公明推薦=、前市議会議長の松本経一氏(62)のいずれも無所属の4氏が激しくせめぎ合う大激戦でした。「ともに京丹後」と長砂氏は、合併16年、暮らしと地域が疲弊している実態を告発。新型コロナ感染拡大対策の強化、市の予算1%未満でできる「すぐやるプラン」を掲げ、「市民の声に耳を傾け、誰もが幸せな京丹後へ、市政をはっきり変える」と訴え、支持を広げました。

 大勢が判明した午後11時、事務所に集まった支援者らに拍手で迎えられた長砂氏は「今の市政ではダメだという多くの市民の思いとつながれた。『いかす・つなぐ・ささえあう』という自ら掲げた理念を体現した選挙戦ができた」と、寄せられた多くの支援に感謝を述べました。

 

当選3市議 新型コロナから命・暮らし・営業を守る。住みよいまちへ全力

 市議選は(定数20、2減)で日本共産党は、田中邦生(68)、平林智江美(67)、橋本まり子(61)、松本直己(63)の現職4氏が、現有議席確保をめざしましたが、松本候補が次点にとどまり、現有4議席から1議席減らしました。

 選挙戦は、定数2減のもとで7人オーバーの27人が立候補し、同市議選で初めて立憲民主、維新、N国から公認候補が出馬するなど、合併以来まれにみる多数激戦となりました。日本共産党は2019年参院選比例票の105%を獲得しました。

 党4候補は、市民負担押しつけの市政ときっぱり対決し、住民要求を粘り強く実現してきた実績を語り、支持を広げました。

 大勢が判明した27日未明、事務所に集まった支援者にあいさつした田中氏は、「選挙期間中も新型コロナ問題など、市民から切実な願いが寄せられた。長砂市長候補が掲げた『すぐやるプラン』の実現が求められている。全力をつくす」と決意を述べました。

 

↓結果を報じる「JCP丹後」(PDF)

「JCP丹後」(20200426)-京丹後市長・市議選結果について

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