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丸・竹・夷

2014年6月アーカイブ

 「私がなんとかやってこれたのは、やはり左京という土地柄―保育運動の歴史と伝統、地域の人たちや新婦人の会の人たちの支え、日本共産党を支持してくれる人たちの層の厚さ、ほんとうにみなさんの支えがあったからこそです」「そんななかで11年になります。これからの10年、支えくれたみなさんに、自らの活動でかえしていきたい」「支えてくださった人たちの思いを考えると、今度の選挙、絶対に負けられません」
 「議員活動をふりかえって、今何を思うか」。時間をとって聞いてみました。そこでかえってきた言葉です。
 東京都議会でのヤジ問題に続き、「マタハラ議会」の問題が話題(「朝日」6/27付)になっています。
 現職市議の出産は、京都市議会史上2人目でした。議会の「欠席理由」として「出産」を明記させるようになりました。
 1期目に続いて2期目にも出産。子育て真っ最中のなかでの議員活動、たいへんな苦労と努力があったことでしょう。そしていま3期目。来年4月のいっせい地方選挙で4期目をめざします。
 「命の重み 市政に生かす」というモットーもこの人ならでは―その気持ちがよくわかります。
京都市会議員、加藤あいさんのことです。
 「こしょうなんめい」・・・いっせい地方選挙準備のために資料を探していました。そのなかででてきた言葉です。ちょうど27年前のことです。京都市内のある行政区で、現職・京都市会議員が定数1の府会議員選挙に挑むことになったときのことです。
 その時、京都はもちろん全国的にも有名な、あるお寺の住職から、おくっていただいた色紙の言葉です。「こしょう」とは孤独の「孤」と「掌(てのひら)」。「なんめい」の「なん」は「困難」の「難」。「めい」とは「鳴く」の「鳴」。「難鳴」とは「鳴かない」「鳴くのがむつかしい」という意味です。
 つまり、「掌」は一つでは鳴らない(音をださない)が、二つを合わせると鳴る(音がでる)ということから、「府民と手をとりあってがんばれば、展望が開けますよ」という激励の意味が込められた言葉でした。
 その意味合いを聞き、たいへんありがたく、また、はっとさせられたことを鮮明に覚えています。京都の日本共産党は、今日までこのような激励にささえられてきました。
 「府民のみなさんと日本共産党の共同が、府民の暮らしと京都を守る力です」。たたかいを重ねるなかで、私たち・京都の党が誇りをもって掲げてきたスローガンです。この立場が定数2の選挙区での議席や定数5の選挙区で複数議席を実現する確かな力でした。
 今度のいっせい地方選挙、例えば、京都市左京区では、府会は定数4で2議席、市会は定数8で3議席に挑みます。私たち自身のがんばりと府民のみなさんとの共同の広がりが勝敗を決める―そう考えています。

 私は知りませんでした。脚本家のジェームス三木さんの名前の由来のことです。「税務署に行く」をもじってのことだそうです。なんのことかと思われることでしょう。
 「朝日」6月11日付夕刊のインタビューによれば、「会社の部長が歌手のディック・ミネさんに名付け親を頼んだら、『俺はそれどころじゃない。今から税務署に行くんだ』(と言われた)」ことが由来だと紹介されています。いわば、想定外、なかなかおもしろい。
 想定外といえば、日本共産党の不破哲三さんもそうです。「不破哲三」はぺーネームですが、だれしもあの不破さんのことですから、それなりの由来があると思ってしまいます。旧ソ連の「ブハーリン」という人物が由来との俗説もありましたが、この俗説は、不破さん自身が「とんでもない見当違い」「当時、『反革命』の代表的人物とされていた名前をわざわざペンネームにするわけがありません」ときっぱり否定されています。
 では真実は・・・。自宅のそばのペンキ屋さんの名前が「不破建設」という名前たったこと、「『哲三』もあまり深い意味はなくて、つとめていた鉄鋼労連の『鉄』の響きを取った、その程度です」と不破さん本人が明らかにしています。これらは新潮社刊『私の戦後60年―不破哲三』、中央公論新社刊『不破哲三―時代の証言』に紹介されています。
 ネーミングとキャラクターという点では、昨年来、「日本共産党カクサン部」がたいへん注目を集めました。部長の「カクサン」の「本名」は「賀来三四郎」。「雇用」担当部員は「雇用のヨーコ」、「憲法」担当部員は「ポーケン師匠」、「子育て・教育」担当部員は「小曽館育子」、「反原発」担当部員は「オテントSUN」、「節税」担当部員は「がまぐっちゃん」、「反TPP」担当部員は「俵米太郎」、「沖縄」担当部員は「しいさあ」です。侃々諤々の論議の結果でしょう。
 もちろん、あたり外れもあります。チーム・カクサン部の「内部情報」によれば、AKB48ではありませんが、「雇用のヨーコにセンターの座を奪われ、部長の立場が危ぶまれている」とのことらしいです。
 いま、いっせい地方選挙に向け、日本共産党の候補者がそろいつつあります。宣伝物の作成もすすんでいます。候補者をどう光らせるか、みんなで明るく、楽しく、話をしているといいアイデア、知恵はでてくるものです。
 あいにくの雨模様。自宅の近くの始発のバスにのったのが午前6時1分。バス、電車を乗り継いで到着したのが6時50分。日本共産党の地域支部の人たちが1人、2人、3人、4人、5人と集まってきます。
 八幡市の京阪電車・橋本駅です。府会八幡選挙区で必勝をめざす森下由美候補(党八幡市議団長)の地元中の地元です。この日は写真入りの「森下のぼり―初・お披露目」宣伝です。森下候補のダンナさんがかついでみえました。
 「ちょっとはずかしいなあ」という、候補者ご本人の横で、支部の元気な女性が、一人一人に「今度府会にでる森下です」と声をかけます。
 改札口の横では、杖をつきながら、上品で素敵な笑顔で挨拶をし、ビラを配る女性。お聞きすると90才だとのことです。Kさんということにしておきましょう。Kさんは2年前に入党、支部会議にも参加され、26回党大会の文書もすでに読み終えられています。支部会議のなかで、統一行動の話がでると「私も参加します」と元気な返事。先日の地域の訪問活動では、「私も党に入らせてもらったんです。森下さんにどうしても通ってもらわないと思っています」と積極的です。訪問・対話の最後には、森下候補によれば、「相手の方から、私より、Kさんにがんばってくださいと声がかかるんです」というほどです。入党の動機は、森下さんや地域支部の誠実で献身的な姿への信頼が背景にあることは、いうまでもありませんが、直接的には、2年前の総選挙の際に、小選挙区6区の青年候補・上條さんの演説を聞いたことだそうです。これも嬉しい話です。
 ビラ配布が終わってご自宅にもどる道は、橋本地域ならではの急な坂道。Kさんはしっかりした足取りです。
 駅頭宣伝は、雨がきつくなり、15分程度に終わりになりましたが、こんな話に出くわすと、心晴れ晴れです。森下夫妻からは「いっしょに朝ご飯はどうですか」との声をかけていただきましたが、先ずはこの話を早く伝えねばと、満員電車で府委員会に向かいました。
 「腰が砕ける」―「物事に立ち向かう勢いが中途でなくなる」「意気込みが衰える」「腰砕けになる」。「腰を折る」―「人に屈服する」「中途でさまたげる」。広辞苑にはこのような説明があります。
 この人をみていると、これらの言葉がついつい出てきます。京都府の山田知事のことです。
 京丹後の米軍レーダー基地をめぐって、米軍は住民にも、そして京都府にも京丹後市にも事前のなんらまともな説明もないまま、工事を強行しました。自衛隊の近畿防衛局でさえ「住民が不安を感じるのは理解できる」と言い、中山京丹後市長も「どうなっているのかというのが本音」と言わざるをえませんでした。
 5月27日工事強行後、だんまりを決めこんでいた山田知事。5月30日の記者会見でやっと口を開きました。
 「正式通告前に警備などにいろいろな情報はきており、府民に迷惑がかかるような問題が生じたとは思っていない」(「毎日」5/31付)。ほんとうに驚きです。「あいた口が塞がらない」とでも言えばいいのでしょうか。
 京都府自身が出した7項目の質問も無視され、通常の工事などでは当然おこなわれる事前の説明や通告もまったくないままの強行にたいし、「府民に迷惑がかかるような問題が生じたとは思っていない」とは一体、どんな神経の持ち主なのでしょうか。
 住民は黙ってはいません。5月31日には炎天下、京丹後市丹後町の平(へい)海水浴場や建設地周辺で工事強行への抗議の宣伝行動が展開されました。
 なんの大義もなければ、道理もない。そして市民生活の当たり前のルールすら無視をする米軍の存在。それにひれ伏す―これが山田知事の実像なのでしょうか。

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