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活動と政策

2021.10.17 (日)

【街頭演説】3区・6区での渡辺府委員長の訴え【政策宣伝資料】

自公政治に終止符を打つ選挙――共闘の態勢が整った

 今回の総選挙は、「安倍・菅政治」に代表される自・公政治に終止符を打つ選挙です。
 「安倍一強」なんてよく言われました。本当に自民党は強いのでしょうか?
みなさん。4年前の総選挙、自民党の比例得票率は33%でしたが、議席は6割を取りました。これは、小選挙区制のせいですよね。だから、とっくに過半数の支持を失っている自民党に勝とうとするなら、小選挙区で野党候補を一本化する必要がある。
 でも、単に一本化するだけでは、「野合」と言われても仕方ありません。今回、まず第1に、政権を取ったら実現する20項目の立派な共通政策で野党が合意した。これは今、倉林さんが話しました。第2に、9月30日の志位・枝野会談で、共通政策実行のために、共産党が閣外からしっかり支えて協力することで合意した。志位さんは言いました。「大臣の椅子が欲しいわけではない。政治が変われれば良い」。かっこいいですね(拍手)。
 さあ、共通政策と政権合意が、政権を争う衆議院選挙で初めて実った。ならば、候補者を一本化しないと、野党は国民への責任が果たせない。この間、わが党と立憲民主党が真剣に話し合って、みなさん、一昨日合意できました(拍手)。立憲民主党とわが党が相互に候補者を調整して、24選挙区(共産3・立民21)で野党統一候補が実現しました。両党とも、真剣に努力し、決断した結果です。この結果、事実上一本化している選挙区が、なんと、実に289の小選挙区中216選挙区に達しました(大きな拍手)。これは、みなさん、自民党にとっては、本当に脅威だと思いますよ(大きな拍手)。

 5年前の参院選。32の1人区で一本化された野党候補11人、2年前は10人が当選しました。その結果、参院で自・公・維新の改憲勢力は3分の2を割って、安倍さんが企んだ改憲ができなくなり、退陣に追い込んだではありませんか(大きな拍手)。総選挙を共闘でたたかう態勢が整いました(拍手)。

野党共闘の立場で「自主投票」――3区・6区の投票方針

 私たちは、昨日声明を発表して、小選挙区の投票方針を明らかにしました。
 1区は、「ミスター野党共闘」・穀田恵二さん。中村喜四郎さん・小沢一郎さん・安住淳さんなど、立憲民主党の有力議員が、「今度は1区は穀田さん」と推薦されています。ぜひ、1区のお知り合いに、「比例は日本共産党」、「小選挙区は穀田恵二」と呼びかけてください。よろしくお願いします。
 さて、この3区と6区では、私たちは、候補者を立てず、野党共闘の立場に立って、「自民と補完勢力(維新)を落とす」見地で、「自主投票」としましたので、皆さんの賢明なご判断を、どうかよろしくお願いします(拍手とともに戸惑いの声も)。
「なんか、寂しいなあ」との声も聞こえてきます。そのお気持ちはよくわかります。しかしみなさん、ハッキリしていることは、この3区・6区で、自民党や維新に勝たせるわけには行かないではありませんか(大きな拍手)。そして、「比例代表選挙があるじゃないか」。私はそのことを言いたいのです(拍手)。

 「共産党」と書けば、全国どこでも議席に確実に実る。前回総選挙でわが党が得た12議席のうち比例が11議席、前々回は21議席中20議席。比例代表選挙こそ、日本共産党の議席を増やす主な舞台です(拍手)。この3区・6区でこそ、「野党共闘を誠実に、ぶれずにつらぬく日本共産党を比例で伸ばしてください」。このことを、訴えに訴え抜いていただきたい。重ねてお願いし、訴えとします(大きな拍手)。

【PDF】渡辺委員長の訴え

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