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活動と政策

2018.2.26 (月)

つながって政策交流―福山和人氏が政策大綱(第一次)発表

 3月22日告示、4月8日投票の府知事選で、立候補を表明した弁護士の福山和人氏(56)=京都弁護士会元副会長=を支援する市民でつくる「つなぐ京都」(仮称)は18日、京都市上京区で府民と自由に政策を語り合う「福ちゃんのつながるミーティング」を開きました。福山氏が決意と政策案を紹介し、参加した市民から、地域経済、雇用、農業、原発問題など、さまざまな政策や要求が出され、交流しました。

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 福山氏は、高校時代に野球部で甲子園出場とプロ野球選手を目指して猛練習したことや、弁護士となって労働問題などに取り組んだ経歴を紹介。知事選へ立候補した決意について、雇い止めや倒産などの相談に応じる中で、きちんと権利が保障された社会を実現する必要を感じ、「京都府民でよかった、とみなさんに実感してもらえる府政を実現したい」と述べました。
 知事選に向けた政策大綱(第1次)を発表。中学校給食実現や給付制奨学金制度を実現する「ストップ貧困京都宣言」、中小企業振興基本条例を制定し循環型の経済政策をめざすことなど、4つの分野で38項目の政策について解説しました。
 福山氏に期待するメッセージや、参加者からの発言がありました(大要を紹介)。
 フリートークでは、参加者が自由に要望や政策について発言し、福山氏が回答。中小企業や個人事業主の支援、商店街活性化、アルコール依存症患者の支援、朝鮮学校の無償化、京都ジョブパークの充実など就職・雇用対策支援、府営住宅や映画館のバリアフリー化などの意見が寄せられました。
 福山氏は要望や質問に丁寧に答えながら、「これからもみなさんの要望を聞き取りながら政策を充実させていきたい。現府政のいいところは継承し、変えるべきところは変えていく。『つなぐ京都』実現をめざしていきます」と語りました。
 司会を務めた西郷南海子さんは、「素直な意見がたくさん寄せられたと思います。すでにある政党や団体ではなく、誰もが参加できる場をつくり、政策を作り上げたいと思って企画しました。市民が作り上げた新しい枠組みで、知事選にチャレンジしていきたい。一緒にやりたいという方はぜひボランティアとしていっしょに頑張りましょう」と呼びかけました。

(「京都民報」2018年2月25日付より)
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