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活動と政策

2016.6.27 (月)

定数2の京都、野党の共倒れなし。大河原さん勝利で“野党完全勝利”を

 本日付産経新聞が、「自・民・共 古都の陣」の見出しで参院選京都選挙区の情勢を論じています。定数2の京都選挙区では、自民現職の二之湯氏、民進現職の福山氏に対して、共産党新人の大河原としたか候補が新議席獲得に挑んでいます。
 記事は、「京都では共闘のしようがない」「1人区では、現政権に対抗するすべての野党との共闘は必要だ」という民進党福山氏の言葉を引用しています。また、「大事なのは現政権の暴走にストップをかけること。民進とも共闘できるところはしていきたい」と共産党大河原氏の言葉も引用して、「民共、微妙な野党共闘」「民共の間には『敵でも味方でもない』という微妙な距離感が垣間見える」と論じています。  京都での民進党とのスタンスについて、日本共産党は次のように考えています。
*野党4党で「安保法制廃止・立憲主義回復」はもとより、広範な共通政策を掲げて選挙をたたかっており、京都においても、民進党は安倍政権打倒をめざす「味方」です。
*1人区で自公の候補に勝つために選挙協力して候補者を一本化したことは野党共闘の大きな前進です。京都(定数2)を含む13都道府県の複数区では、「野党は競い合って 自公とその補完勢力を少数に追い込む」。これが、野党4野党で確認している立場です。定数2で有力3候補が立候補している京都選挙区では、野党、すなわち福山氏と大河原氏の“共倒れ”はありません。ならば答えは簡単。大河原氏を当選させて自民党を落とせば、全国どこにもない“野党の完全勝利”“野党共闘の快挙”となります。そうしてこそ、政権を争う次の衆議院選挙の展望も開けます。
*「自民党は強い」「自民党の1議席は決まり」と決めてかかるのは、最初から“野党の完全勝利”を放棄していることになります。現に京都選挙区では、1998年に、当時無所属の福山氏と日本共産党の西山とき子氏の「ワンツーフィニッシュ」で、自民党候補を落として“野党の完全勝利”を実現しました。京都には、その力があります。
*カギは、「どうせ自民党は強い」「自分の1票ぐらいで政治は変わらない」と、これまで投票に行かなかった人びとに、「野党共闘が実現した」「政治が変わる」という希望が広がり、「変えるのは私たち市民だ」というウネリが起こるかどうかです。日本共産党は、そのために最後までがんばります。
  どうぞ、日本共産党と大河原としたか候補へのご支持を広げてください。
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