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活動と政策

2021.11.25 (木)

【全文】記者会見/渡辺和俊・府委員長の発言



 このたび、たけやま彩子さんを、来年夏の参院選京都選挙区予定候補とすることを決定しましたので、発表させていただきます。

 先の総選挙について、私たちは、日本共産党も含む野党共闘で総選挙に挑んだという、歴史上初めてのチャレンジで、意義あるたたかいだったと確信しています。
 野党の議席は、改選比では後退しましたが、いくつかの小選挙区で自民党の重鎮の議席を奪うなど、前回比では前進しました。政権交代は成りませんでしたが、野党共闘の効果は明確です。
 京都は、全国にはない特徴的な選挙結果となりました。一つは、自民党の議席を過去最高の6議席から3議席に半減させました。この結果には、3区・6区でわが党支持者の9割超が立憲民主党現職に投票し(出口調査)、3区で自民党現職の比例復活を阻止したことなど、わが党が果たした役割は大きい。京都のもう一つの特徴として、わが党は、全国的には残念ながら前回比94.5%に減らしましたが、京都では102%に増やしました。日本共産党は、国政選挙でも、知事選など京都の首長選挙でも、共闘をぶれずに誠実に貫いてきました。このことの評価が、有権者の審判として現れたものと確信しています。

 この選挙結果をふまえれば、次の参院選結果のもつ意義は大きいものがあります。
 倉林さんに続いて、次の参院選でも、日本共産党が議席を獲得するかどうかが、今後の共闘の行く末を決めます。その期待を込めて、たけやまさんに立候補を要請しました。
トリプル・ダブルの政党間の力関係を覆して倉林再選を果たした1年半前の参院選で、私たちは「子ども・若者支援室」という体制をつくって、若い世代、現役世代の中での日本共産党と倉林さんの支持を広げる作戦を徹底して行いました。あの選挙でも、比例得票を伸ばし、倉林再選をかちとりました。たけやまさんは、その活動のコーディネーターとして力を発揮しました。勝つためには、特に現役世代、若い世代の支持を新たに広げることが不可欠です。また、ジェンダー平等の立場で、女性の声を代表できる候補者がふさわしい。その点で、今回の総選挙でも、前の参院選でも試され済みの最強の候補として押し出せると確信しています。 何としても議席をこじ開けるために、力を尽くす決意です。

 なお、今回の選挙区本部長は書記長の地坂拓晃がつとめます。同年代のメンバーをそろえて本部を構成する予定です。

以上

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