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活動と政策

2021.11.25 (木)

【全文】記者会見/たけやま彩子・予定候補の決意


2022参院選京都選挙区・候補者発表の記者会見=2021年11月25日、京都市中京区

たけやま彩子・予定候補の「決意」


 参議院選・京都選挙区での立候補を決意しました、たけやま彩子です。どうぞよろしくお願いします。
 私は、2001年から5期17年間、2人の子どもを出産し、子育てをしながら長岡京市の市会議員として頑張ってきて以来、ずっと、住民の方々、自分と同世代の人や、女性のみなさんと一緒に、政治をよくしていく活動をおこなってきました。
 先の衆議院選では比例の候補者として、コロナ対策、ジェンダー平等、格差と貧困の解決など、女性や若い世代をはじめ多くの方の願いを実現する政権に変えようと、全力で訴えました。

 総選挙後、ますます、ふつうに暮らす人たちの声を届ける議席を増やしたいと、思いを強くしてきました。とりわけ、現在、京都の衆参あわせて10の選挙区から選出されている国会議員の中で、女性の議員は、共産党の倉林明子参院議員だけとなっています。男女の間の格差をつくりだし、自分らしく生きたいという当たり前の願いにも応えない政治を変えるために、女性の国会議員を抜本的に増やさなければ、という思いもより強くなりました。

 私が国会に届けて実現したい声はたくさんありますが、その中で特に大きく3点、決意にあたり、述べさせていただきます。
 1つ目は、これまでずっときいてきた女性や子どもたちの声です。
 子どもの学費のために転職先を探したけど、派遣しか見つからなかったというシングルのお母さん、子どもの教育費のために仕事の半分を夜勤にして毎日クタクタになっている介護職の女性、生きるためにかかるお金はみんな同じなのに、男性より低い年金で介護施設に入ることはあきらめたというご高齢の女性。
 ジェンダー平等の社会、男女の賃金格差をなくし、8時間働けば残業しなくても誰もがふつうに暮らせる社会、お金の心配なく学び子育てできる社会、子どもの学びと育ちを支える社会、お金の心配なく老後を送れる社会を政治の責任でつくりたいです。

 2つ目は、京都の自然とまちを大切にしてきた人たちの声です。
国・府による巨額の税金を使った北陸新幹線延伸や北山エリアなどの計画、民間による北部の巨大風力発電、南部のメガ太陽光発電の計画は、京都の豊かな自然や環境を大切にしたいと願う声にも、気候危機打開を願う声にも反します。目先の利益を優先する大型開発や乱開発を進める政治を改め、未来を生きる子どもや若い世代に、持続可能な社会を手渡せる政治にします。

 3つ目は、憲法を壊してはいけないと願う人たちの声です。
 どの世論調査でも、改憲を望む声は少ないのに、総選挙が終わって、まず「改憲を実現する」という話が国会議員からあがっていることに、私自身も本当に怒りもわくし、危機感も抱いています。私が共産党に入党した原点は、戦争はぜったいにしてはいけない、沖縄の米軍基地をなくしたい、という10代20代の時からの願いです。戦争を繰り返さない国にするために権力の暴走を止める役割を果たしている憲法を、権力をもっている側の人たちに壊させるわけにいきません。参議院選挙を通じても、憲法は、誰もが生まれながらに幸福に生きることを保障するかけがえのないものだということを多くの方々に拡げ共有し、憲法を守る選挙にしたいと思っています。

 私は、常に、現場の声、暮らしの声を政治に届け、一緒に行動して政治をかえていくことを信条にしてきました。総選挙中も、「以上現場からでした」と動画を配信してきました。
 京都から政治を変えていくために、支援者の方々はもちろん、たくさんの市民の方々と一緒に議席をつかみとり、必ず国会へ駆け上がる、この決意で元気いっぱいがんばります。
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