文字サイズ

活動と政策

2026.6.30 (火)

北陸新幹線延伸強行決定許されない / 党京都府委員会が会見

 北陸新幹線の京都延伸を巡り、与党整備委員会が今国会中のルート決定を進めている問題で、日本共産党京都府委員会は29日、京都市内で記者会見し「延伸ルートの強行決定は許されない。延伸計画はきっぱり中止を」と求めるコメントを発表しました。(コメント全文→こちら)30日に与党整備委員会による京都府知事、京都市長ヒアリングが予定されています。

 堀川あきこ前衆院議員、光永敦彦府議団幹事長、加藤あい市議団幹事長が会見。堀川氏は「多くの住民の理解を得られていない。この状況でのルート決定は許されないし、延伸計画そのものを中止すべきだ」と強調しました。

 堀川氏は、「小浜・京都」ルートの費用便益比は「0・5」で、着工条件の「1」超を下回っていると指摘。全区間対象の新たな算定基準では「1・1」とされたものの、国交省に説明を求めても明確な算定根拠を示されなかったと告発。

 財政負担や地下水への影響などの問題を置き去りにし、「7月ルート決定」のために、新たな基準まで持ち出し、知事・市長へのヒアリングを強行する与党整備委員会のやり方を批判しました。

*** *** ***


働く人が元気でこそ経済再生! 私たちの選択で学費は下げられる! 活動と政策 タグ 過去記事

ページトップへ