2025.10.28 (火)
京丹波町議選(11月11日告示・16日投票) / 東まさ子さんを擁立
日本共産党口丹地区委員会は26日、11月11日告示・同16日投開票の京丹波町議選(定数13)に現職の東まさ子氏(77)を擁立することを発表しました。
東氏は6期目をめざします。山田均町議(77)は引退します。高市政権発足後、 京都府内で最初の政治戦です。
町議選には、14人以上が立候補を準備し、参政党も擁立に向け動いています。
同町では、道の駅「丹波マーケス」の土地貸付料を75%減額するなど一部の業者を優遇。一方で、補聴器の購入助成は拒否し、経済効果の高い住宅リフォーム助成制度を廃止するなど町民の切実な願いに背を向けています。
日本共産党はこうした町政の問題を追及し、安心して暮らせる町政へ尽力。学校給食費は2回にわたり数カ月の無償化・負担軽減を実現、18歳までの医療費無料化や中学校のトイレ改修を全校で実現、介護保険の基本保険料の年2900円引き下げなど暮らしの願い実現に奮闘してきました。
現地では、短期決戦となり、激しい「大丈夫論」攻撃も予想されるなか支援の集中をよびかけています。
東まさ子(現 ひがし・雅こ)
旧丹波町議4期を経て、京丹波町議5期。教育福祉常任委員会委員長、議会運営委員。 党口丹地区委員。
東氏は6期目をめざします。山田均町議(77)は引退します。高市政権発足後、 京都府内で最初の政治戦です。
町議選には、14人以上が立候補を準備し、参政党も擁立に向け動いています。
同町では、道の駅「丹波マーケス」の土地貸付料を75%減額するなど一部の業者を優遇。一方で、補聴器の購入助成は拒否し、経済効果の高い住宅リフォーム助成制度を廃止するなど町民の切実な願いに背を向けています。
日本共産党はこうした町政の問題を追及し、安心して暮らせる町政へ尽力。学校給食費は2回にわたり数カ月の無償化・負担軽減を実現、18歳までの医療費無料化や中学校のトイレ改修を全校で実現、介護保険の基本保険料の年2900円引き下げなど暮らしの願い実現に奮闘してきました。
現地では、短期決戦となり、激しい「大丈夫論」攻撃も予想されるなか支援の集中をよびかけています。
東まさ子(現 ひがし・雅こ)旧丹波町議4期を経て、京丹波町議5期。教育福祉常任委員会委員長、議会運営委員。 党口丹地区委員。






