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活動と政策

2025.10.1 (水)

長岡京市議選・5日投票 / 激しい政党対決 日本共産党5氏必ず

 5日投票の京都府長岡京市議選は、定数22に33人が立候補し「3人に1人が落ちる」過去に例のない激戦となっています。

 日本共産党の小原明大、 すみだ初恵、ヒロガキ栄治、 なかむら歩=以上現=、 たけやまさいこ=元=の5候補は、党支部・後援会とともに全員必勝へ奮闘しています。

 対話・支持拡大では、「馬場橋の件では、すみださんの頑張りで工事見通しが立って感謝、支持します」「近所のよしみで公明に入れていたが、今度は家族全員たけやまさん」などの反応がある一方、「夫が他候補の知り合いで迷っている」など激しいせめぎ合いとなっています。

 政党の公認・推薦候補が20人と、前回より大幅に増え、告示日に参政党が国会議員2人を投入し「日本人ファースト」を連呼、立民も元代表と元幹事長が応援に入り、国民も玉木雄一郎代表が2日に長岡京入りする予定で、激しい政党間対決となっています。

 日本共産党乙訓地区委員会は「これらの反応はまだ端緒にすぎない。『担い手づくり』『つながりを生かした支持拡大』をとことん進めましょう」と奮闘を呼びかけています。
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