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活動と政策

2026.3.18 (水)

南丹市議選(3月15日投開票)/ 1増の3議席獲得

勝利を喜ぶ(前列左から)苗村、小林、河野、佐々江の各氏


 15日投開票された南丹市議選(定数20、 補2人)で、日本共産党は計2025票(得票率13・46%)を獲得し、河野啓介(62)、小林毅(72) 以上現=、佐々江和浩 (63) =新=の3氏全員が当選し、現有2から1増となる 3議席を獲得しました。

 3氏は、7月実施予定の水道料金大幅値上げや、現市政のJA京都との癒着を厳しく告発。水道料金の値上げ中止や、公平公正な市政の実現に、共産党の3席が必要と訴えました。

 日本共産党の得票は、前回2022年市議選に比べ146票、得票率で1・9㌽の増、直近の衆院比例票から447票増128.3%に伸ばしました。

 16日に開かれた報告集会で苗村活代党口丹地区委員長が選挙結果について報告。公約実現への決意と、直近に迫った府知事選挙勝利へ奮闘を呼びかけました。

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<報告集会での苗村地区委員長の報告(大要)は以下の通り>

 15日に行われた南丹市議会議員選挙は、定数20に対して22人が立候補し、2人はみだしの少数激戦の選挙戦でした。私たちは、河野啓介さん、小林毅さん、佐々江和浩さんの3人を擁立し、2議席から3議席へ1議席増という攻勢的な目標をかかげ、闘ってきました。

 3人の得票は、河野さん643票、小林さん673票、佐々江さん709票で3人の合計は2,025票、前回選挙から146票(得票率+1・86ポイント)上積みすることができ、3人全員当選することができました。候補者として先頭に立って奮闘された3人のみなさんに、心からの敬意と感謝の意を表します。また、各選対の関係者のみなさんや、亀岡、京丹波からも多くの皆さんがご支援に駆けつけていただき、口丹地区党上げての奮闘で勝ちとった議席です。
 獲得した2,025票は、2月の総選挙比例票を447票(128.3%)増やし、1議席増を実現しました。総選挙後初めての党派選挙、知事選直前の政治戦となりました。

 今回の選挙では第1に、「総選挙の結果、改憲勢力が3分の2以上を占め、憲法9条改悪を始め『戦争国家づくり』をすすめるという点で戦後かつてない危険な状況が生まれている」というもとで行われる京都で初めての選挙でした。また、アメリカとイスラエルがイランへの先制攻撃を始めた中での選挙で、多くの有権者が「戦争」や「平和」にたいしての関心を強める中、堂々と「一貫して戦争反対をつらぬく」党の姿勢を打ち出してきました。
 第2に物価高騰や医療・介護などの社会保障の負担増から住民の命とくらし・生業を守る防波堤としての役割を果たすため、3議席を実現し、水道料金の値上げ中止・延期をと、訴えてきました。
 第3に、JA京都との癒着を正し、公平公正な市政にしていくために、日本共産党の3議席が必要、と訴えてきました。
こうした訴えが有権者の思いとかみ合い、自民党のある有力者が「今回の選挙は共産党の3人の当選が焦点だ」と語るなど、党への期待が広がった選挙となりました。

 今回の選挙は、高齢化や病気、事故などさまざまな困難が生じる中での選挙戦でしたが、各選対は、他地区からのオルグの支援も受けながら、一丸となって奮闘してきました。特に新人の佐々江さんの選対では、はやくから個別のリーフをつくり地域訪問を行うなど行ってきました。また、今回佐々江選対は、支持拡大数を超えた得票となりましたが、街頭からの訴えが評判になるなど、政策を前面に押し出す党候補に広く期待が広がったのではないでしょうか。
 3議席となった力で、新しい議会でくらしを守り公正な市政にしていくために、引き続きみなさんのご支援をお願います。

 19日には京都府知事選挙が告示されます。高市政権に、他の政党も、迎合・協力を強めるもとで、憲法9条改悪をはじめ、平和・くらし・人権を脅かす、戦後かつてない危険な状況が生まれている中での選挙です。医療や介護などケアに対する攻撃が強まる中、藤井伸生さんの「憲法を土台に、国にもの言う」府政、「ケアを社会の真ん中にすえる」府政実現のために、奮闘しようではありませんか。
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