「青年の声が届く政治にしよう！」総選挙公示2日目の12月5日から日本共産党を応援する青年学生らが宣伝カーに乗り込み、京都の繁華街を回っています。
総選挙が告示された翌日の12月5日、日本共産党を応援する学生らは烏丸御池で第一声をあげました。
最初に発言したのはＲ大学に通う学生。「就職率が６割程度しかなく、就活で身体も心もボロボロになっている。経済の停滞が学生の雇用を奪っている」「米軍による事件が急増している。沖縄に米軍基地は要らない」と発言しました。
民青同盟京都府委員会の加藤伸太郎委員長は、若者の酷すぎる労働実態を告発。「共産党は酷すぎる労働実態の改善に全力を挙げている。共産党の議席を増やして安心して働けるルールを」と強調しました。
烏丸御池を出発した青年カーは京都大丸前、河原町OPA周辺、三条河原町で宣伝を行いました。消費税問題や沖縄米軍基地問題、原発問題にダンス規制法問題とさまざまな問題について若者から発言をしました。
6 日は5名の青年学生らが参加。この日も烏丸御池から出発し、京都大丸前→河原町OPA前→三条河原町と順々に回り、発言をしました。Ｂ大学に通う学生は 「国防軍や国軍と言って日本を戦争できる国にしようとしています。戦争になったらまっさきに青年が戦地に送られる。私は戦争する国にはなってほしくない」 と熱い思いを訴えました。
青年カーは下記の日程で運行します。
12月 8日（土）18:00～20:00
12月 9日（日）18:00～20:00
12月12日（水）18:00～20:00
12月13日（木）18:00～20:00
12月14日（金）18:00～20:00
基本的には 烏丸御池→京都大丸前→河原町OPA→三条河原町 のルートを通ります。
日によってはルートは変更される可能性がありますので、変更しされた際にはコチラのブログやTwitter（ @kaeru_net_kyoto ）でお知らせします。
最初に発言したのはＲ大学に通う学生。「就職率が６割程度しかなく、就活で身体も心もボロボロになっている。経済の停滞が学生の雇用を奪っている」「米軍による事件が急増している。沖縄に米軍基地は要らない」と発言しました。
民青同盟京都府委員会の加藤伸太郎委員長は、若者の酷すぎる労働実態を告発。「共産党は酷すぎる労働実態の改善に全力を挙げている。共産党の議席を増やして安心して働けるルールを」と強調しました。
烏丸御池を出発した青年カーは京都大丸前、河原町OPA周辺、三条河原町で宣伝を行いました。消費税問題や沖縄米軍基地問題、原発問題にダンス規制法問題とさまざまな問題について若者から発言をしました。
6 日は5名の青年学生らが参加。この日も烏丸御池から出発し、京都大丸前→河原町OPA前→三条河原町と順々に回り、発言をしました。Ｂ大学に通う学生は 「国防軍や国軍と言って日本を戦争できる国にしようとしています。戦争になったらまっさきに青年が戦地に送られる。私は戦争する国にはなってほしくない」 と熱い思いを訴えました。
青年カーは下記の日程で運行します。
12月 8日（土）18:00～20:00
12月 9日（日）18:00～20:00
12月12日（水）18:00～20:00
12月13日（木）18:00～20:00
12月14日（金）18:00～20:00
基本的には 烏丸御池→京都大丸前→河原町OPA→三条河原町 のルートを通ります。
日によってはルートは変更される可能性がありますので、変更しされた際にはコチラのブログやTwitter（ @kaeru_net_kyoto ）でお知らせします。
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