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救援活動・原発ゼロ
東日本大震災の救援・復興 . 原発ゼロの日本へ力をあわせましょう

京都府委員会への救援募金の振り込み先は次の通りです。


郵便振替 口座番号 01090-6-0084306 日本共産党京都府委員会
*通信欄に、「地震救援募金」など、募金の趣旨がわかるようにご記入ください。
*救援募金は、府内各地の地区委員会や選挙事務所でも受け付けています。


救援ボランティアの登録を受けつけています。

原発ゼロ署名にとりくんでいます。

→署名用紙はこちらから

【救援速報】

エステ1.JPG 9月17日、相馬市飯淵応急仮設住宅で、日本共産党の相馬地方ボランティアセンターが仮設住まいの方を対象に、「美顔エステ」のサービスをおこないました。現地では4~5日前から仮設住宅の集会所の掲示板に、自治会のご協力でエステサービスの案内ポスターを掲示し、参加を呼びかけました。このとり組みでは、京都の乙訓から参加したエステシャン:鳥原久美子さんをはじめとするボランティアの皆さんが大活躍しました。

 

 「原発からの撤退を」「今こそ政治決断を」...原発ゼロをめざして、各地で運動が広がっています。こうした運動と世論を背景にして、9月議会では宮津市、大山崎町、」向日市、京田辺市の4自治体で意見書が可決されました。これで同趣旨の意見書は、6月議会の3自治体を併せて、京都府内で7自治体となりました。

 

1.jpg 27日龍谷大学にて、原発署名宣伝をおこないました。衆院3区候補の石村和子さんが訴え、砂川支部のみなさん、青年学生部のメンバーが署名やアン ケートをよびかけました。昼休み中の学生が次々と足をとめて協力してくれ、対話100人、署名62筆が集まりました。

 

署名.JPG 「原発ゼロ署名」は京都全体で5万筆を突破しました(9月15日現在)。原発ゼロに向けてさまざまな署名がとり組まれていますが、これは日本共産党が呼びかけた「原発ゼロ署名」のとり組みの集約の結果です。党府委員会では、「ゼロ署名」をさらに強力に推進し、「撤退の政治決断」を求める大きな世論を作りだそう!と呼びかけています。

台風12号被災ボラ3.jpg 「甚大な被害。現地は想像以上に大変です。たくさんのボランティアが必要!!」。台風12号による豪雨水害に見舞われた、和歌山県那智勝浦町の現地に入った京都の救援ボランティアから届いた第一報です。現地情報を届けるとともに、引き続くボランティア派遣へのご協力を呼びかけます。

 

1.JPG 8月20日から24日までの5日間、京都から18名がマイクロバスで相馬入りし、多彩なボランティア活動を行いました。21日、原町第一小学校の避難所で取り組まれた野田淳子コンサートと支援活動を中心に、その模様を写真でお届けします。

●写真は、「京都ひまわりボランティア」の皆さんです。

 

 

 

南相馬のひまわり畑.jpg 京都ではじめてとり組んだ相馬支援のバスツァー。マイクロバスを仕立て、20日~24日までの5日間(移動日含む)、参加者は18名です。団長は成宮まり子府会議員、ツァー名称は、「京都ひまわりボランティア・チームなるみや」と名付けました。成宮団長から連日情報が寄せられていますので、その一端を紹介します。

 

3仮設のコンサート.JPG 京都府委員会は7月16日から25日までの10日間、東日本大震災の支援担当地域である相馬地方への支援を強めようと、「相馬支援第一次集中デー」にとり組みました。この10日間のとりくみで75名のボランティアが相馬入り、のべ169日分の活動を展開しました。

 

原発署名.JPG 東日本大震災・福島原発事故から4ヶ月を迎えた11日、日本共産党は府内の各地で、議員や党支部を先頭に宣伝と署名行動、大学門前や駅頭・スーパー前で、原発からのすみやかな撤退の世論を広げようと呼びかけました。
⑤支援物資お届け隊.JPG 献身的な党のボランティアの活動が支部を元気づけ、少しづつ変化が生まれ始めました。またこうした支部や党員のがんばりが、各地での行政区の役員会や社協、漁協などにも影響を与え、連帯や共同が広がりつつあります。そのことを私なりに実感できたとり組みと経験について、いくつか紹介しておきます。
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