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救援活動・原発ゼロ
東日本大震災の救援・復興 . 原発ゼロの日本へ力をあわせましょう

京都府委員会への救援募金の振り込み先は次の通りです。


郵便振替 口座番号 01090-6-0084306 日本共産党京都府委員会
*通信欄に、「地震救援募金」など、募金の趣旨がわかるようにご記入ください。
*救援募金は、府内各地の地区委員会や選挙事務所でも受け付けています。


救援ボランティアの登録を受けつけています。

原発ゼロ署名にとりくんでいます。

→署名用紙はこちらから

【救援速報】

 目前に迫った11月10日(土)の『即時原発ゼロ』の提言を語る講演会は、USTREAMでも配信します。ただいま準備テスト中です。整い次第、お知らせいたします。


笠井亮が語ります

(日本共産党衆議院議員、原発・エネルギー問題対策委員会責任者)


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11月10日(土)
 午後1時半~4時半

■KBSホール
(地下鉄烏丸線丸太町駅上る)

※保育あります(無料。なるべく事前に連絡をお願いします)


11月10日に笠井亮衆議院議員が「原発即時ゼロ」の提言を語ります。(こちら→
各界からの「提言」へのご意見も頂戴いたします。現在のところ、

本山修験宗・聖護院門跡門主の宮城泰年さん
コンシューマーズ京都理事長の原強さん

にお話しいただく予定です。
ふるってご参加下さい。


■日時 11月10日(土) 午後1時半~4時半
■場所 KBSホール(地下鉄烏丸線丸太町駅上る)
※保育あります(無料。なるべく事前に連絡をお願いします)
 11月10日、笠井亮衆議院議員が原発即時ゼロの提言を語ります。(こちら→

 笠井議員の活動を紹介します。

 11月3日、NGO・気候ネットワークが開催したシンポジウム「市民が進める温暖化防止2012~"グリーン"な未来への転換に向けて」に笠井議員が参加しました。笠井議員は「原発即時ゼロと温暖化ストップの両方を政治が決断すべきだ。そうしてこそグリーン経済も発展する」と発言。党の「原発ゼロ提言」を紹介し、「過渡的緊急避難として火力発電を使いつつ、省エネ強化や自然エネルギーの本格導入で2020年に温室効果ガス30%減を堅持したい」と述べました。

 しんぶん赤旗の記事 こちら→

 4日には、江東区産業会館で行われた講演会「原発をなくす国会をつくろう」(主催「さよなら原発・江東」)に出席をしました。「即時原発ゼロ」の実現を求める党の提言の内容を紹介し、「毎週金曜日、首相官邸前に集まる『原発ゼロ』の声は、全国に広がっている。原発にしがみつく勢力をあぶりだし、政府に政治決断をさせ、『原発ゼロ』の日本を実現するため、力をあわせましょう」と発言しました。

 笠井亮Website こちら→
 京都から原発ゼロのアピール運動を呼びかけている著名な学者、専門家9氏が主催する、原発ゼロ・「京都アピール」講演会が行われます。安斎育郎立命館大学名誉教授があいさつと問題提起、植田和弘京都大学教授、和田武日本環境学会会長の2氏が講演します。テーマは植田氏が「日本のエネルギー政策」、和田氏が「再生可能エネルギーの可能性」です。

11月17日(土) 14:00開始 16:30終了
京都大学北部構内理学部6号館401号室

主催:原発ゼロ「京都アピール」呼びかけ人 ■Twitter @appeal10000
後援:京都大学職員組合
   原発ゼロアクション in KYOTO(http://kyoto-energy-shift.tumblr.com/)
 首都圏反原発連合が呼びかけた「11・11反原発1000000人大占拠」は、以下の予定です。

●13時~
 国会&霞が関周辺デモ
●15時~19時
 国会周辺並びに周辺省庁での抗議占拠
●17時~19時
 国会正門前大集合

 11月2日(金)、官邸前での抗議行動をはじめ、列島各地で原発に反対する行動が行われます。京都では関電京都支店前ほか各地で取り組まれます。カッコ内は開始時間(すべて午後)です。

京都市・関電京都支店前(5時) 
京丹後市・JA京都羽衣支店前(5時半) 
宮津市・ミップル前(5時半) 
舞鶴市・東舞鶴駅南口(6時) 
福知山市・福知山駅南(5時半) 
福知山市・大江町農協前(6時) 
亀岡市・亀岡西友前(4時) 


 11月10日、笠井亮議員が、「原発即時ゼロ」の提言を語ります。(こちら→)笠井議員の活動を紹介します。

 即時原発ゼロを求め官邸前抗議行動を続ける「首都圏反原発連合」と脱原発法の制定を求める「脱原発法制定全国ネットワーク」の意見交換会が26日、国会内で開かれました。原発ゼロ・脱原発の時期や再稼働をめぐり討論が行われ、日本共産党からは笠井亮衆院議員が参加しました。
 笠井氏は、「原発にしがみつく勢力をみんなで追い詰めないといけない。原発ゼロの声を総結集し、大同団結するにはどうしたらいいかを正面から考えるときだと思う」と指摘。即時原発ゼロが必要であり、可能だと打ち出した共産党の提言を紹介しました。

 11月10日、笠井亮議員が「原発即時ゼロ」の提言を語ります。(こちら→
 笠井議員の活動を紹介します。

 6月12日、笠井亮議員は衆院予算委員会で、野田佳彦首相による関西電力大飯原発の再稼働判断の論拠を突き崩し、「国民の命と安全を危険にさらす最悪の判断だ」と批判し、再稼働方針の撤回を迫りました。
 笠井氏は「事故の原因究明もまだ、『安全対策』も途上なのに、『大丈夫』と言い続ける。それこそ最悪の形で『安全神話』を復活させるものだ」と批判。原発が停止状態になることは1年前から分かっていたにもかかわらず、政府は代替発電の確保や電力融通、節電などに本腰を入れてこなかったとして、「原発再稼働にしがみついている限り知恵は生まれない。『原発ゼロの日本』への政治決断こそ必要だ」と述べました。

 日本共産党の笠井亮衆院議員は4月22日、NHK「日曜討論」で、福島第1原発事故を受けて政府が設置しようとしている「原子力規制庁」について「事故の原因究明からどういう規制機関が必要か、きちんとした議論が必要だ。看板だけ付け替えて経産省から環境省にもってきて、実際に担っていくのは保安院では、(事故前と)同じだ」と批判しました。

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