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救援活動・原発ゼロ
東日本大震災の救援・復興 . 原発ゼロの日本へ力をあわせましょう

京都府委員会への救援募金の振り込み先は次の通りです。


郵便振替 口座番号 01090-6-0084306 日本共産党京都府委員会
*通信欄に、「地震救援募金」など、募金の趣旨がわかるようにご記入ください。
*救援募金は、府内各地の地区委員会や選挙事務所でも受け付けています。


救援ボランティアの登録を受けつけています。

原発ゼロ署名にとりくんでいます。

→署名用紙はこちらから

【救援速報】

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 7月6日、官邸前、関電本社前での抗議行動に呼応して、  関西電力京都支店前の抗議行動がおこなわれました。 
 約300人の参加者は、大飯原発再稼働撤回を求めて 「原発いらない!」「再稼働撤回!」の声を上げました。
  こくた恵二衆院議員、はら俊史衆院京都2区予定候補も参加しました。
 
こくた恵二のブログ こちら→
はら俊史のブログ  こちら→
京都民報Web    こちら→
 6月29日夕、関西電力京都支店前で、「原発ゼロをめざす京都ネットワーク」(準備会)や、京滋の市民による、関電への抗議行動が行われました。300人以上の人々が大飯原発再稼働反対を訴えて街頭に立ちました。日本共産党のはら俊史京都2区予定候補、石村かず子京都3区予定候補、西脇いく子京都府議、とがし豊京都市議も参加しました。
 この日、官邸前では空前の約20万人が参加する抗議行動が行われ、関西電力大阪本店前でも2200人が集まりました。官邸前の行動には志位委員長らとともに、井上哲士参議院議員が参加しました。

井上哲士のブログ  こちら→
はら俊史のブログ   こちら→
石村かず子のブログ こちら→
西脇いく子のページ こちら→
とがし豊のブログ   こちら→
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6月22日、ツイッター発の関電本社前抗議行動に、はら俊史京都2区予定候補が参加しました。

詳しくは はら俊史のブログをご覧ください。 こちら→
 昨年7月、九州電力によるやらせメール問題を取り上げ、玄海原発をストップに追い込んだ笠井亮議員が、なぜ、政府・関電は大飯原発再稼働にひたはしったのか、原発ゼロ、自然エネルギー中心の社会への展望をお話しします。
 日時:7月8日(日) 午後6時~ 場所:ハートピア京都3階大会議室 参加無料 保育体制あります。

 日本共産党北区後援会は17日、エルパーク・おおい"おおいり館"を見学、その後、日本共産党の猿橋巧おおい町議員から説明を聞きました。浜田良之京都府議、井坂博文、玉本なるみ京都市議も参加しました。参加者から激励と連帯の寄せ書きを猿橋町議に手渡しました。

詳しくは京都民報をご覧ください。 こちら→
 野田首相が大飯原発の再稼働を強行しようとしている中で、京都市は6月13日に防災会議を開催し、4月に策定した原発事故対応暫定計画を報告し、承認を求めるとしています。
 日本共産党京都市会議員団は、12日、「声明」を発表し、原発再稼働と京都市の暫定計画についての見解を明らかにしました。
 
 「声明」全文は京都市会議員団のページをご覧ください。 こちら→
 日本共産党京都府議団(前窪義由紀団長、11人)と同京都府委員会(渡辺和俊委員長)は6月11日、京都市下京区の四条河原町交差点で、野田佳彦首相の関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働実施判断を撤回するよう訴えました。

詳しくは京都府会議員団のページをご覧ください。 こちら→
6月10日、伏見でバイバイ原発伏見パレードが行われ、大手筋商店街などを行進し、参加者は大飯原発再稼働中止を呼びかけました。石村かず子衆院京都3区予定候補も参加しました。

詳しくは石村候補のブログをご覧ください。 こちら→
6月2日、京丹後市で開催した「南相馬ボランテイア報告会&原発学習会」に、吉田さゆみ衆院京都5区予定候補が参加しました。 子ども達もいれて30名近い女性が集まりました。
 詳しくは吉田さゆみ予定候補のブログをご覧ください。 こちら→
 
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日本共産党京都府委員会は18日、「原発ゼロをめざす党内交流会を開催し、府内各地の支部や地域・団体から約60名が参加、活溌な意見交換と活動の経験交流が行われました。この交流会は、この一年間の原発ゼロをめざす闘いと共同の広がりの全容を明らかにし、党全体の共通の認識にするとともに、過半数の原発ゼロ署名、再稼働を許さない闘いなど、当面する活動の意思統一を勝ち取ることが目的。とりわけ、「原発ゼロ」での一点共同が大きく広がる中で、総選挙を前にして「原発からの撤退の政治決断」を求める党の役割発揮を明確にすることにありました。

 交流会では、震災救援・原発ゼロ闘争本部の池田事務局長が報告、その後質問コーナーも交えながら、計14人がさまざまなとり組みの経験について発言しました。

 池田氏は報告の中で、3.11以降の「原発ゼロ」めざす運動の広がりとその特徴について、①「原発ゼロ」を一致点にした共同の広がり、②過半数の議会で「脱原発」の意見書採択、③95000筆署名など党としての草の根の奮闘の3点を紹介。そのうえで、「原発ゼロ」へ、党の役割発揮を強調。さらに原発事故から1年を迎えた3.10、3.11の「大行動」に府内21ヶ所で7500人が参加した結果を報告、「この経験を発展させながら、再稼働を許さない闘いをはじめ、『原発からの撤退』の政治決断をもとめる活動を強化しよう」とよびかけました。

 第一次発言として6人が発言。「北区の西部で原発アピール運動にとりくみ710名の賛同を広げたとりくみ」、「3.10、3.11を軸にしたとり組みと共同を広げるたたかい」、「経験のない学生たちが議論を重ねながらゼロからスタートし100人をこえるデモに発展した「学生ゼロネット」の活動、「バイバイ原発12・10ふしみのとりくみと共同の広がりの経験」、「3.11オール京田辺メモリアル行動を大成功させた原発ゼロネットのとりくみ」、「放射能から子どもを守るママ・パパの会の中での活動」など、豊かな活動や経験が紹介されました。

 休憩を挟みながら、質問コーナーと参加者からのフリー発言。「原発止めたら電気が足りなくなるという質問にどう対応したらいいのか」「幅広い共同を追求と分断攻撃とのたたかい」などの質問にも応えながら、地域の会やゼロネットの活動、京都民報の一年間の取材と役割、避難者の会のとり組みなど、さらに8人が発言し、豊かな交流の場となりました。

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