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政策と活動

活動とたたかいの紹介

 京都市は17日、2012年度予算案を発表しました。介護保険料の値上げや国保料の据え置きなど先の京都市長選で門川大作市長が掲げた「負担軽減」に逆行する内容。日本共産党京都市議団(山中渡団長、15人)は同日、予算案に対する団長見解を発表しました。(全文はこちら→
  日本共産党京都府委員会(渡辺和俊委員長)と同府議、京都市の両議員団は17日、京都市の四条河原町交差点で消費税増税反対の宣伝・署名行動に取り組みました。同党が全国一斉宣伝・署名行動の呼びかけに呼応したものです。

 夕方、気温2度という冷え込みの中、参加した議員や同委員会勤務員らは「ストップ!消費税10%」「増税しなくても社会保障充実させられる。財政危機も打開できる」の訴えを響かせました。帰宅を急ぐ勤め人や買い物客らが足を止め、ビラを受け取り書名に応じる姿が見られました。
 2月13日に開会した2月定例議会で、日本共産党は17日、加味根史朗議員(右京区)が代表質問にたちます。午後1時から。

 20日から22日の一般質問では、20日に迫祐二(一番目)、前窪義由紀(三番目)、21日に光永敦彦(三番目)の各議員が質問に立ちます。各日とも午後1時15分開会。

 また、23日から予算特別委員会・各部局ごとの審議が始まります。
 
 同府議団では議会傍聴とともに、予算案などに対する意見・要望を寄せてほしいとよびかけています。(京都府2014年度予算案はこちら→

 
「市民のための市政をすすめる八幡市民の会」は13日、 八幡市長選結果についての声明を発表しました。

                     ◇

 2月12日投開票された八幡市長選挙で、市政刷新を掲げた長村善平さんは、1万1155票(得票率46%)を獲得し、現市長の後継候補に肉薄しましたが、およびませんでした。ご支持・ご支援をいただいたみなさんに心から感謝いたします。

 今回の市長選挙は、1期目の明田市長が不出馬を表明する中でおこなわれ、明田自民党市政の継承か、市民本位で暮らし応援の市政の実現かが問われました。

 長村氏は、中学卒業までの医療費無料化、中学校給食の実施、安心できる医療・介護、上下水道の負担軽減の検討、住宅リフォーム助成の創設などの政策を掲げ、暮らしを応援する市政への転換を訴えました。相手陣営が、政策をまともに語らず、「民主・共産の野合ノー」「共産が支持する市政を許すな」などと卑劣な攻撃を繰り返したのに対し、長村氏は「反民主・反共産の攻撃は市民の願いへの攻撃」と正々堂々と反撃し、「市民の願いを生かす市政へ刷新を」の期待が広がりました。最終版の対話の中でも、「松花堂横の広場整備は無駄づかい」「財源はあるのですね」「水道料金を下げてほしい」「中学校給食をぜひ」などの問い合わせや要望が相次ぎました。

 残念ながら、市長選挙では勝利できませんでしたが、市長選挙で寄せられたこうした期待にこたえて、要求実現のために市民のみなさんと力を合わせて取り組んでいきます。

 今回の選挙で、市民の会は、長村氏が市民の会に示した基本姿勢、基本政策において、子育て支援、くらし応援、地域の仕事起こしなど多くの点で一致することから、長村氏への支持を決めました。市政刷新をめざし、政党支持の違いを超えて幅広い団体・個人が力を合わせて取り組んだことは、今後の市政刷新の展望を切り開く大きな意義を持っていると確信します。市民の会はひきつづき、市政をチェックし、市長選挙で示された市民の願い実現に全力をあげて取り組みます。
 八幡市長選が12日投開票され、「市民のための市政をすすめる八幡市民の会」が支持する長村善平氏(53)は1万1155票を獲得(得票率45.32%)しましたが、及びませんでした。当選は現市政の継承をうたう新人の堀口文昭氏(60)=無所属=でした。(詳細は「京都民報Web」→) 
 記録的な大雪に見舞われている府北部地域。日本共産党京都府議団(前窪義由紀団長、11人)は9日、現地に被害などの実態調査に入りました。(詳細は「京都民報Web」→
 5日投開票された京都市長選で「京都市政を刷新の会」の中村和雄氏は、前回票を大きく伸ばし18万9971票を獲得しました。1985年以降の京都市長選での刷新・民主市政の会候補者の得票一覧を紹介します。こちらから→京都市長選挙過去の記録.pdf

 京都市政を刷新する会は6日、京都市下京区で京都市長選挙報告集会を開きました。集会での日本共産党京都府委員会の渡辺和俊委員長の発言を紹介します。

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 みなさん。本当にご苦労さまでした。

 何より、私たちの先頭に立って奮闘された中村和雄さん、ありがとうございました。 


  「今度こそ何としても勝とう」とお互いにがんばっただけに、選挙結果は非常に残念です。今回の選挙について、みなさんと率直に議論し合って教訓を引き出し、時代遅れの「オール与党・なれ合い連合」を打ちやぶる力をつくるために、全力をつくす決意です。

 「今回京都で出会った皆さん、有り難う!この経験を次の大きな選挙に繋げましょう。(中略)候補者の中村さんはもちろん、大勢の素敵な人々と出会えた。この思いは、ウネリは、次回実を結ぶ、結べるように張り切っていきましょう」(俳優・山本太郎)。他にも、ネット上で多くの人々の声が飛び交っています。


 「今回の京都市長選挙で、心を向けた人々のつながりは、民主的(=社会の歪みを感知する人々の声を為政者が汲みとる)な社会を創りだすための、確実な第一歩になったはずです。負けたら絶望、という話ではありません」「市長選で一番変わったのは自分自身だった。もっと政治的なことと生活の関係を考えなければいけない。そういう場に身を置いて、日々活動すれば、世界は変わるだろう」(いずれも大学教員の方)。私たちの事務所にも、今朝から何件も電話がかかっています。「原発をなくすために、生まれて初めて選挙にとりくんだ。共産党と一緒ということでためらいもあったが、『子どもの将来のために』の思いでがんばった。共産党さんが一緒でなければ勝てないと実感した。中村さんも素敵だった」(左京区の若いママ)。

 

  今回の選挙で、「暮らしを何とかしたい」「原発をなくしたい」という市民のみなさんの願いが選挙戦をリードしました。「政権交代」への失望、「相乗り」政治への批判も強く、いわゆる「二大政党づくり」の破たんをまざまざと実感しながらの選挙戦でした。

 「刷新の会」は、「暮らし大変、原発こわい。その上消費税増税とんでもない」「相乗り・なれ合い政治ダメ。変えなアカン」と、市民の声をそのままビラにして宣伝し、対話を広げました。暮らしと経済が大変なときに、ムダを放置したまま負担ばかり押しつける悪政、原発事故の究明も除染もままならないのに早々と「収束宣言」を出し、原発再稼働に走る悪政。この悪政を許さない共同の力が広がりました。

 

 46.1パーセント、過半数まであと少しという中村さんの得票は、この共同の力を示したものです。これは、自民党中心の京都市政になった1985年以降の8回の市長選挙で、2番目に高い得票率です。現職市長相手の2極対決になった過去3回の選挙(1993年、2000年、2004年)では、最も高い得票率です。いわゆる無党派層の中で中村さんに投票した人が5割を超え、「相乗りはダメ」と答えた人は57%で、その7割近くが中村さんに投票し、民主党支持者の4割が中村さんに投票(NHK投票日当日出口調査)しました。

 

 全国的に「政権交代」への失望から閉塞感と政治不信も強い中、京都では悪政を許さない市民の共同の力がここまで前進した。これは、被災地のみなさん、福島県を中心になお放射能の危険から避難を余儀なくされているみなさん、基地押しつけに反対して昨日から宜野湾市長選をたたかっている沖縄のみなさんをはじめ、全国で悪政とたたかうみなさんへの限りない励ましとなったと、確信します。

  

 日本共産党は、京都市民のみなさんのこの共同の側にしっかり身を置いて、ともに知恵を出しあい、力を出し合ってたたかい抜けたことを、誇りに思います。同時に、勝利には及ばなかった力不足を何としても克服したい、「政治を変えなアカン」と動き始めた市民のみなさんの期待に応えられる政党として、成長・発展したいと、決意を固めています。そのために、ぜひ、みなさん、私どもにとって耳の痛いことも含めて、ご意見をお聴かせください。

 

 解散・総選挙の可能性も強まっています。「消費税増税ノー」「原発ゼロ」の旗を掲げ、今度は国の政治を変えるために、京都の役割を果たす決意です。そして、京都市政・府政の転換へ、ご一緒に立ちあがりましょう。

 「京都市政を刷新する会」は6日、京都市長選結果についての声明を発表しました。
声明全文は次のとおり。

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        京都市長選挙結果について

                                              2012年2月6日  京都市政を刷新する会

 2月5日投開票の京都市長選挙で、中村和雄候補は18万9971票、得票率46.1%を獲得しましたが、勝利することはできませんでした。
 私たちは、中村和雄候補を先頭に、前回951票差の大接戦から4年、「何が何でも勝つ」の気概に燃えてたたかいぬきました。それだけに勝利できなかったことは残念の極みです。    
 中村和雄候補に大きなご支持、ご支援をよせていただいた京都市民のみなさん、全国のみなさんに心から感謝するものです。
       

 今度の市長選挙では、現市政の継続か、市政刷新か、とともに、政権交代から2年半、東日本大震災・原発事故から1年が経過した民主党政権が消費税増税、TPP推進、原発再稼働の道をすすむなか、地方自治体のあり方と首長のリーダーシップが問われました。「相乗り・なれあい」への市民の厳しい批判がよせられ、無党派層の激増のなかでの選挙戦となりました。


 中村和雄候補は、市民とともにねりあげた「市政刷新プログラム」を発表し、「循環」「底上げ」「参加」の3つのキーワード、「脱原発」「公契約条例制定で地域に仕事、暮らせる賃金」「市役所改革・区民協議会」の3つの重点改革を柱とした市政刷新と市政改革の展望を示し、「京都から変えよう」「はじめよう 京都から新しい日本」とのよびかけをおこなってきました。
 中村和雄候補の訴えと政策は、「原発・放射能から子どもの命を守りたい」「全国最低・最悪水準の雇用、福祉・教育をなんとかしたい」「いまでも落ち込んでいる京都経済に冷水をあびせる消費税増税は許せない」「若者文化をささえまもろう」「教育格差をなくしたい」「政治を変えてほしい」との広範な市民と無党派、若い世代の大きな共感と共同を広げました。
 NHKの出口調査では、無党派層の50%あまりが中村和雄候補に投票し、現職候補の40%台後半を上回りました。中村和雄候補のネットを通じての発信は大きな反響をよび、市民の政治参加の新しい形と可能性を示しました。


 今市長選挙で勝利するにはいたりませんでしたが、私たちは中村和雄候補の訴えと政策を力に、共同をひろげて奮闘し、自民党中心の市政となった1985年以降の市長選挙で2番目に高い得票率を獲得しました。また現職2期目との対決構図になった2回の選挙に比べても得票率が上回ったことに示されるように、大健闘し現職陣営に大きく迫りました。
 中村候補の訴えと政策は、市民の暮らしと今後の京都、日本の展望をきりひらくものと確信しています。
 私たちは、引き続き、市政を監視し、市政刷新プログラムの実現を求めていきます。
 脱原発、消費税増税・TPP参加反対の府民的共同、京都経済の底上げ、雇用確保、福祉・教育の充実めざし、今回の市長選挙に示された切実な要求と願いの実現に、共同の輪をさらに広げていきましょう。

                                              以上
 
 5日投開票された京都市長選で「京都市政を刷新の会」の中村和雄氏は、前回票を大きく伸ばし18万9971票を獲得しました。1985年以降の京都市長選での刷新・民主市政の会候補者の得票一覧を紹介します。こちらから →京都市長選挙過去の記録.pdf

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