ジュリ~~!わが永遠の沢田研二&金曜日のスタンディング

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ちょっと長い話でごめんなさい。55歳のYです。

 

今年もジュリ―、沢田研二さんのコンサートに行った。

ジュリ―が還暦を記念して60曲歌い通したコンサートから毎年。

しかもこの秋は、なんと2回も行ってしまった。京都と大阪。

   

   「仕事で忙しいやろうけど、たまにはゆっくり休んでね」とやさしい

   言葉をかけてくださる方、あるいは私を何の楽しみもないアホな仕事

   人間だと思っている方、裏切ってすみません。しっかり楽しんでます~

 

64歳になったジュリーは、たしかにお腹は出てるし、二重あごだし、

容色の衰え云々いわれても仕方ない。

 (そんなことを言う輩には、あんたはどうよ!と聞いてみたいが・・・)

 

でも容姿がどんなに変わろうと、伸びのあるあの甘い声は昔のままだ。

かつて、レコード(CDとかMDではない)を買ったり、テレビにかじり

ついて歌番組を見たり(なんたって録画なんてなかった時代)した45年前

からのヒット曲も、最近はコンサートで歌ってくれる。

 

でも、この数年のヒットはやっぱり、憲法9条の応援歌「我が窮状」

そして、昨年の東日本大震災と原発事故を機に作られた

「3月8日の雲」 「恨まないよ」 「カガヤケイノチ」

 「F.A..(フクシマ・アトミック・パワー・プラント)=福島原発

 の4曲だと思う。すべてジュリーの作詞だ。

 

歌詞には「がんばれ」とか「絆」の言葉はない。それどころか

 ♫ がんばらなくていい 泣いていいのに...♪(「カガヤケイノチ」)

  ・・・実はここが私の一番好きなフレーズとメロディ。

 

そして「F.A.P.P」では

 ♫ こんなにしたのは誰だ  BYE  BYE  APP  BYE  BYE  原発

 ♫ 終息してない福島  世界が見てる福島  

NO 長崎  MORE  広島 人は何故 繰り返すのか あやまち  

 

  そこにあるのは、よりそいと怒り、だと思う。

「自分に無理のない方法で」、 「自分の気持ちを自分の言葉で歌う」、

「こんな年齢になったから、ちゃんと言っていかないと恥ずかしい」

と『毎日新聞』のインタビューで語ったジュリー。

あぁ、45年間、あなたを想いつづけてきてよかった!

心からそう思う私です。

 

それにしても「F.A.P.P」で何度も出てくる言葉 ♪当然♪。たとえば

  ♫ 人は何故 繰り返すのか  あやまち  当然

 ふつう歌詞には不向きでしょ「当然」なんていう言葉。それに意味不明。

 

しかもその言葉、CDでは当然のこと「トーゼン」と歌われているけど、

コンサートでは不思議と「トーデン」に聞こえる。 てことは、

  ♫ 人は何故 繰り返すのか あやまち トーデン(東電)

これなら意味明快。

 

"歌う" の語源は "訴う"・・・学生時代に合唱団の先輩から聞いた言葉

ジュリーの歌を聴きながら思い出していた。

 

今回もコンサート会場のロビーではどこも『さよなら原発1000万人署名』

を集めておられた。それぞれが自分に無理のない方法で。

おもわず「ありがとうございます」と声をかけた。

 

ちなみに、コンサートはたいてい金曜日。

この日ばかりは関電前のスタンディングアピールもゴメンなさい。

おまけに長岡京市でコンサートの金曜は「憲法を生かす講演の集い」も重

なり、集いのゲスト、ケイ・シュガーさんからのお誘いメールに、「今日

はジュリ―のコンサートに行くのでゴメンなさい」と返信して出かけた。

 

帰ってみるとシュガーさんからの返信。そこには

   きょうは私も『我が窮状』をプログラムに入れていましたが、歌う

  前に「今日は長岡京記念文化会館で沢田研二さんがコンサートをされ

  ているそうです。ジュリーがつくられた憲法9条のラブソング『我が

  窮状』を歌います」と紹介させていただきました。

   関電前、官邸前、そして長岡京のジュリー。みんなみんな、心一つ

  になった金曜日でした。伊藤千尋さんの話も本当にエネルギッシュで

  希望の持てるお話でした。この時代に生きていてよかった!

 と。さすが!

 

はい、私もちゃんとスタンディングしてましたよ、コンサート会場で。(Y)

 

    

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