この人の発言をきいていると、この言葉がついつい浮かんできます。
12/21に知事選挙への出馬表明をした山田京都府知事です。記者会見で、全国の知事で4期以上の知事は3人だけであり、「多選批判」について質問されると、得々と「全国の知事で年齢は30番目」と回答。おそらく側近に全国の知事の年齢を調べさせ、何番目かと数えたのでしょう。
9月議会では、オスプレイの飛来が問題となった中、その反論として、京都府内の年間の交通事故・5ケタの数字をスラスラとあげてみせ、オスプレイだからといって問題ではないとの態度をとりました。
12月議会では台風被害では、府の河川改良予算が減らされてきたことが問題になると、国の減りに比べて「減りは少ない」といいだしました。
そして、知事選挙の出馬問題。12月府議会という公式の場、府民の前では、知事選挙の「知」の字も語らない。その裏で、ホテルの一室で自民党府連会長と密室協議をおこなっていました。そして出馬表明をおこなったら、ただちに自民党府連事務所にかけつけ、自民党の推薦証書をありがたくうけとる。
こんな知事を、京都府民が、自分たちの知事として誇りに思えるでしょうか。
出馬表明の際、山田知事は「混迷の時代」だと語ったと報じられています(「京都」12/21夕刊)。「混迷」しているのは、安倍暴走内閣に追随し、地方自治体としての、そしてその首長としての役割を放棄してきた、今の知事と府政です。
そのことをご本人が気付かないなら、選挙での府民の一票で示すしかありません。












