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丸・竹・夷

(556)「あの日」、「その時」、山田京都府知事は―。

 「暗黒国家開いた扉」「民主主義が損なわれた日」「憲法を骨抜きにする暴挙」「戦後民主主義の本質と相いれない」―秘密保護法強行の翌日12/7付の各紙社説です。
 鳥越俊太郎さんは「京都」紙上で「平成ファシズムの足音を聞く思い」と述べられています。それぞれ秘密保護法強行―事柄の重大性を示しています。
 各政党への厳しい批判が出されていることも特徴です。「与党の強引な手法は日本の議会政治に深い傷痕」「異様な光景」「目をおおうような惨状」「公明党は・・・自民と強行採決を繰り返したことを恥じるべきだ」「日本維新の会やみんなの党に至っては・・・まるで与党の補完勢力と化した」「民主党も・・・対決姿勢は鮮明でなかった」―12/8付の各紙社説です。
 秘密保護法に反対する世論と運動は「空前」といわれる規模に広がりました。悪法推進の急先鋒だった自民党議員は「一日、千枚超の反対FAXや電話、電報」があったと自らのブログ(佐藤正久参院議員)でなげいています。
 秘密保護法強行の「あの日」―12月6日、強行の動きがいよいよ強まっている「その時」、府議会では各党の代表質問がおこなわれていました。
 わが耳を疑いました。「反対、賛成というのは慎重な議論の先にあるもの」と山田府知事は態度表明をさけました。では、まさに今「慎重な議論」もぬきに強行されようとしている動きに反対するのか、それも答弁をさけました。「情けない」というより、知事として、政治家としての資格が問われるものでしょう。
 「私は、まず、知事候補として秘密保護法にたいする考えを表明させていただきます」「国民の目と耳、口をふさぐ秘密保護法にはきっぱり反対です」。12月6日、7日、8日、寒風と小雨まじりの中、府内各地で街頭演説にたった尾崎望医師の訴えです。
 強行した与党は戦々恐々です。「選挙への影響を最小限に抑え(たい)」―自民党府連・幹事長の発言です。「強行採決とのイメージは、与党の中で果たすブレーキ役がかかっていないとも受けとられかねない」―公明党府本・幹事長の発言です。
 「京都では知事選が安倍政権に審判を下す場になる。自民、公明が現府政を支えていることを訴え、統一地方選挙では党の議席を大幅にのばす」ときっぱり。日本共産党京都府委員会・渡辺委員長の発言です。いずれも「京都」12/8付の報道です。
 悪政推進派に未来はありません。秘密保護法反対に示された国民、府民の民主主義、平和を求めるエネルギーは、必ずや、古い壁を打ち破り、新しい扉を開くことになるでしょう。悪政推進派の人たちの頭上に弔いの鐘がなっています。
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