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丸・竹・夷

(538) もう一人の「橋本さん」

 NO・537号で久美浜の橋本京丹後市会議員のことを紹介しました。京都の北端に「橋本さん」がいる一方、京都の南端にも「橋本さん」がいます。南山城村の村会議員の橋本洋一さんです。  いずれも一期目の「新人」議員です。南山城村の橋本さんは、村長を1期経験されています。教育一筋で校長もつとめあげられました。いわば「政治経験」「行政経験」ないなかでの村長就任。それだけにご苦労も多かったと思います。村長時代、何度かお宅を訪問した際も、疲労が重なり口数も少なくなっておられた時もありました。
  退任後、日本共産党の支部の一員として地域活動に熱心にとりくんでこられました。「誠実」「真面目」「人の話をよく聞いてくれる」「それでいて肝心なところは筋をとおす」ー多くの人の評価はほぼ共通しています。支部の会議を大事にし、よく論議してみんなで決めることを大切にされてました。健康も回復される中、村会議員の話がでてきました。新しい候補者をつくる努力もされがら、最後はみんなのたっての要請にこたえての出馬の決意、そして当選・橋本村会議員の誕生となりました。
 ほんとうに頭の下がる思いです。北端・久美浜の橋本さんといい、南端・南山城の橋本さんといい、そこに、日本共産党の「真骨頂」、その一つの姿を見る思いがします。
  京都府内に日本共産党の地方議員は現在106名。よく「十人十色」といいますが、106人一人一人それぞれに、持ち味、個性、苦労と喜び、悲しみと怒りがあります。それぞれの足跡をふりかえると、そこに106通りの道ができています。決して平坦ではないでしょう。中には起伏の激しい道もあったのではないかと思います。
 ロシアの革命家・レーニンはロシアの大通りになぞらえて、革命運動は、なんの障害もない1本道を走るようなものではないとの言葉を残しています。マルクスにも「平坦でない」ことを強調した言葉があります。
 日本の場合はいっそうの複雑さと多様性、そして新しい可能性や条件をともなうでしょう。106人の地方議員の人たちの一歩、一歩がそのことを体現、示しています。
  日本共産党は京都で70年代から、ほぼ年1回、京都の地方議員が一同に会する議員研究集会を開催してきました。今年は11月16日、17日です。回を重ねて36回目です。
 学習や会議の意思統一とともに、お一人お一人の、その人となりに思いをよせるのも「百薬」。連帯感を強めてくれます。
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