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丸・竹・夷

(545)それは20年前のことでした。

 「共産党。古都にそだった革新」のタイトルで、京都での日本共産党の姿と活動に焦点をあてた連載がおこなわれました。93年1月から94年3月におよび計10回。毎回京都版の3分の1程度をしめ、10回分全体で1万字近いものになりました。「読売」新聞の企画でした。一般新聞の企画としてはたいへんユニークで異例のものでした。毎回、日本共産党員が登場し、これまであまり扱われなかった活動の現場も紹介されました。大変話題になりました。その後、この連載は講談社から発行された単行本に収録されています。
 この連載の最終回では、小選挙区制度と2大政党づくりの動きがふれられ、「政界再編、選挙制度改革論が高まる中、〝共産党が強い京都〟は岐路に立たされている」が結びでした。この最終回では、インタビューに答えて、市田京都府委員長(当時。現中央委員会書記局長・参院議員)が「2大政党制では、看板が違っても同じ方向にいってしまう」「ソ連、東欧圏の崩壊や体制選択論攻撃の中でも、党は前進した。正しいことをやっている限り必ず多数派になる時が来る」とのべています。
 そして小選挙区制の導入、2000年代以降のいっそう本格的な「2大政党づくり」・・・「下りのエスカレーターを必死にかけあがるような」(志位委員長)時期が一定「長期」に続きました。「『2大政党による政権選択論』の大キャンペーンは、わが党排除の猛烈な逆風をもたらし」「わが党は国政選挙で繰り返しの後退・停滞を強いられ」(日本共産党第26回党大会決議案)ました。正直たいへんでした。
  しかし、この流れはやはり長続きはしませんでした。先の参院選で日本共産党は明確な躍進を遂げることができました。いま、新聞紙上でも「自共対決」「自共対決時代」という言葉がおどるようになってきています。
 日本共産党の路線の正しさともに、自前の組織をもち、党員一人一人の国民の苦難軽減と社会変革へのひたむきさ、ならばこそだと思います。
 ここ数日、寒風がふいています。昨日も今日も、そして明日も、府内、全国津々浦々で、悴んだ手で、一軒一軒、「しんぶん赤旗」が届けられています。そして「しんぶん赤旗」を広げる活動が展開されています。
 「読売」連載ではその2回目に「赤旗掲げ『陣地』を広げる」とのタイトルでこの活動が紹介されています。そこに、右京区西京極支部といっしょに購読をひろげる活動にとりくんでいる粟倉恵子さんという女性が登場しています。その日は60軒まわって15人の読者がふえ、読売新聞記者に「すごいでしょう」と語った粟倉さんの一言も紹介されています。粟倉さんは当時西地区委員会の専従勤務員でした。その後、京都府委員会に勤務、女性部長も歴任。府委員会を退職されたあとも元気に活動しています。先日は倉林参院議員の初質問に「これは行かなあかん」と国会までかけつけました。
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