臨時国会が始まり、その論戦の焦点の予算委員会審議。この予算委員会審議で舌鋒鋭く追及をおこなってきたのが日本共産党の笠井亮衆院議員です。予算委員会が第1委員会室でおこなわれることから、これまでも「第1委員会室の男」とマスコミでも報道されてきました。
10月22日の予算委員会審議、とくに汚染水問題の追及は圧巻でした。答弁不能、答弁にたたない安倍総理にかわって、答弁にたった茂木経済産業大臣にたいし「そういうのを(首相を)完全にブロックしていると言うんだ」と一喝。委員会室もおおいにわきました。
この追及を報じた「毎日」10/23付は「政府・与党から『自共対決国会』の声が出始めた」と紹介しています。日本共産党以外の野党が、安倍政権批判の「受け皿」としての役割を喪失しているもとで、日本共産党の存在感がましているといえるでしょう。
他の野党はどうか。野党第1党の民主党、党代表の「フェイスブック」のコラムが話題をよんでいます。自ら「四面楚歌」と書き込みました。「読売」10/23付では「漢詩に詳しい海江田氏の真意を巡り、党内外で憶測を呼んでいる」と報じていますが、国会論戦の最中にこんなことが話題になるところに今日の民主党の姿が象徴的に示されているのではないでしょうか。












