京都選出の自民党参院議員(のちに京都府知事)の演説会に何度か足をはこび、その演説を聞くことがありました。だいぶ前のことです。
「北は丹後から、南は南山城まで」「(そして名前にからめて)○○ユキオでこざいます」というのが最初のつかみでした。京都の場合「東奔西走」でなく、その特徴はタテに長いというところにあります。
丹後や与謝地方に出向くことがあります。京都市内から出て、天橋立より向こうに行こうとすると、いまのダイヤでは多くの場合、福知山か西舞鶴、宮津、天橋立で乗り換えとなります。乗り換えなしに行ける数少ない便の一つが京都12時25分発「はしだて5号」です。到着は、「野田川」なら14時40分、「峰山」なら14時53分。「久美浜」まで足をのばすと15時19分と3時間近くかかります。
「信号まち」や「離合まち」なども多く、時刻表をにらみながら「西村京太郎」の世界に浸ることもあります。車窓からの風景も、四季折々の変化が心を和ませてくれます。車輌はグリーンとクリーム色のツートンカラーの「TANGO DISCOVERY」。座席まわりが少しゆったりしています。
9月末にまわった時には、福知山・大江のあたりは台風18号の影響でしょう。泥水があたり一面を広く覆ったあとが残っていました。
先週は14日と19日の2度、「はしだて5号」で現地に向かいました。与謝野町で元気な女性を党に迎えることができました。65才。地域づくりに熱心で、明るくたいへん快活な人でした。米軍レーダー基地設置が予定されている旧丹後町の宇川地域にもまわってきました。「こんなすばらしい景観のところ米軍基地か」の怒りがふくらみます。読者もふえました。
天候は晴れもあれば、雨もありましたが、入党者を迎えると、読者が増えると嬉しくなります。14日は現地の議員のお宅に泊まらせてもらいました。19日は日帰り。京都駅についたのは20時48分。事務所にもどって一仕事です。












