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丸・竹・夷

(482)「歌声よ、おこれ」

 日本共産党員作家、宮本百合子が、「今日、日本は全面的な再出発の時期に到来している」と書き出し、侵略戦争の結果からの大災厄をのりこえ、新しい民主・平和の日本へ向かおうとする日本国民に、「私たち人民は生きる権利をもっている。生きるということは、単に生存するということではない。頭をもたげて生活するということであり、生活はおのずとその歌と理性の論議をもっている」、「歌声よ、おこれ」とよびかけたのは、1946年1月であった。

 日本国民の努力は、現行憲法に実り、それから52年にわたって、私たちは、憲法の形骸化とたたかい、その条文を現実のものにするためにたたかいつづけてきた。

 いま、安倍自公政権が、憲法9条改悪を公然と狙い、憲法25条が明記した国民の生存権にたいして「自助・自立」の名のもとに生活保護制度の根幹を破壊する攻撃をくわえ、国民の声を無視して原発再稼働をたくらんでいる。

 いま、改めて「歌声よ、おこれ」とよびかけるときではないか? そして、それにこたえる土壌、条件は十分にある。昨年、総選挙の直後、京都の学生たちが「小選挙制おかしい!」と声をあげたデモを報道した京都民報のWebサイトには短期間で1200をこえる共感の声がよせられた。行き詰まった自民党型政治。大きな視野で見れば、「日本は全面的な再出発の時期に到来している」。反動化を阻止し、新しい日本へ、ともに力を合わせようと心からよびかけたい。(TH)
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