「あの~。原発なくす署名をしたいんですけど」...昨日の夕暮れ、府事務所にひとりの若者が飛び込んでいました。小雨模様だったので署名用紙を事務所内に移動した直後、玄関に張ってある「原発ゼロ署名実施中!」のポスターを見て入ってきたのだそうです。
「原発はなくしたいんです」「何か自分にできることは」。話しを聞くと東京の大学を出て、京都の仲間とバンドを組んで、プロをめざしてライブなどやっている青年でした。「署名以外に何かできることありませんか」「デモとかあるんですか」と真剣な目で聞いてきました。さっそく京都民報を広げてこの間の集会のことや若狭原発のことなど紹介しました。
この間府内の各地でとりくまれている「原発ゼロ署名」は6万を超えました。どこでも若い人たちの反応がすごいです。大学門前での宣伝では、「南相馬出身です」「愛媛出身ですが近くに原発があって」「福井です。福井の海が好きだから原発はない方がいい」など、地方出身者からの思いが次々と寄せられています。
それにして清々しい青年でした。こんな若者たちの未来を不安に陥れている原発...やっぱり一日も早くなくさなければと思いました。(K)












