小学3年の時祖母から見せられた一枚のモノクロ写真。終戦直後、約30人の児童が写っていたその写真は、みんな笑顔があふれていました。「みんなどうなったの?」と尋ねると祖母は黙ってしまいます。しばらく沈黙の後の祖母のひと言...「どうして戦争なんかするのかねー。戦争さえなかったら、みんな幸せだったのに...」。
このことを印象深く覚えていた朝香さん、「戦争がなくなることによって、本当の幸せの一枚になる」との思いを込めて「幸せの一枚」という詞をつくりました。..「私たちが忘れない限り平和は続くだろう」...最後に、戦争を風化させないことの大切さを彼女はこう訴えました。胸にジ~ンときました。
その後に、政府を代表して追悼の辞をのべた菅首相...聞いていて情けなくなりました。沖縄の人々の思いが何も伝わってきません。中2生の朝香さんがどう聞いたのでしょうか。
東日本大震災で陰が薄くなっている沖縄の問題。辺野古、普天間、嘉手納...何一つ解決の方向が見えません。暑い...熱い...沖縄のたたかいの夏が始まる予感です。(K)












