「綱領・古典の連続教室」が10日から再開されました。日本共産党の志位和夫委員長が「綱領」を、不破哲三社会科学研究所長が「古典」をそれぞれ分担し、月1回インターネットを通じて2時間の講義をおこないます。受講生はナント25000人...党の歴史上画期的な学習企画です。
昨年末から初めた企画。3ヶ月続いた後、予定通りいっせい地方選挙で3月、4月と中断...この間に東日本大震災という大事件が発生しました。10日に開催された第4回「古典教室」のテーマは「経済学」でしたが、不破さんは講義の冒頭、大震災・原発問題での特別補講をおこないました。
「いきなりあのマルクスはという感じにはならないので...」「古典の第一課『賃金・価格・利潤』で学んだ中身にそって原発問題をどう考えたらいいのか...」。その切り口がまさに不破さんらしいものです。古典と原発...どういう展開になるのか、興味津々のなかで講義は再開され、休憩も挟んでのあっという間の2時間でした。
「古典」をつらぬくものの見方や考え方、経済学の中心問題は、今の時代にも通じるもの...このことがクッキリ浮かび上がる講義でした。それにしても日本共産党はよく学ぶ党です。(K)












