「女の涙は美しい、男の涙は逞しい」...こんな言葉をどこかで聞いたような気がします。では「たたかう男たちの流す涙」はどう例えたらいいのでしょうか。国と闘う日航:JAL争議団長の山口さんが流した、ひとすじの涙を見逃しませんでした。
6日、下京区で開かれた「春をよぶ:下南労働者まつり」のフィナーレも近づく頃、国労のうたごえの一幕です。心揺さぶる男たちのたたかいの歌...JAL、NTTの仲間も飛び入り、肩をならべて歌い上げました。その時です...間違いなくひとすじの涙がライトを受けてキラリと光りました。
JALの闘い...本日付けの毎日新聞「風知草」は、「...仕事と深く結びついた人間の尊厳と、経営効率の関係を問い直す事件...そう気づかせてくれる国会質問があった。」として、2日の志位和夫委員長の国会質問を取り上げた。「テレビも新聞も取り上げなかった」が「代々木の共産党本部には称賛の電話やメールが殺到した。」と書いています。
悔し涙ではありません。たたかう者同士だからこそ感じ合う"連帯の涙"、勝利を信じてどんな困難にも立ち向かう"不屈の涙"...それは、たたかう男たちの"証"です。(K)












