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情勢と争点

最終盤、山下書記局長、市田副委員長が駆けつけます

 いっせい地方選挙前半戦(京都市議選、京都府議選)は4月12日投票、いよいよ最終盤に入ります。
 日本共産党は、自民・公明による「戦争立法」ストップ、自民・維新の「改憲タッグ」にノーの審判を、と訴えています。今度の選挙、自民、公明、維新への一票は「戦争への一票」、日本共産党への一票は「平和への確かな一票」です。
 また、格差拡大の「アベノミクス」にノーの審判を、と訴えています。日本共産党は3つの転換―①消費税10%増税を中止し富裕層や大企業に応分の負担を求める、②社会保障の切り捨てから充実への転換、③雇用は正社員が当たり前、残業代ゼロではなく過労死ゼロの日本を、人間らしく働ける雇用のルールをつくること―を提案しています。

4月10日(金)
yamashita.jpg山下よしき書記局長・参院議員

◆16時00分
 八幡市・男山ライフ前

◆17時10分
 長岡京市・イズミヤ長岡店西口

◆18時00分
 西京区・阪急桂駅西口

4月11日(土)
ichida.jpg市田忠義副委員長・参院議員

◆11時00分
 右京区・阪急西京極駅前

◆11時30分
 右京区・嵐電帷子ノ辻駅前

◆13時00分
 左京区・修学院プラザ東

◆13時30分
 左京区・洛北交差

◆14時20分
 山科区・区役所前

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