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丸・竹・夷 まる・たけ・えびす

2010年5月17日(月)

(431)「沖縄の雨」

 「この雨は沖縄の怒りの涙だ」…普天間基地包囲行動に向かうバスの中で、元衆院議員の古堅実吉さんらベテラン闘士の声が響きます。
 豪雨に見舞われた16日の普天間基地包囲行動。本土から駆けつけた僕たちにとって羽、まさに台風クラス…警報も出されています。常識的に考えて「もしかしたら中止かな?」なんて気持ちが頭をよぎった沖縄入りでした。
 「38年前の5月15日、『祖国復帰』の日も大雨だったが、その下で米軍基地がそのままであることに抗議集会を開催した。今日もあの日のようにがんばりぬこう」と、ベテランの皆さんの訴えは続きます。
 38年前のことを昨日のように語る古堅さん…年老いた、細い体でしたが、そこからは「ほとばしる怒り」というよりも、勝利への確信と信念に裏打ちされた「ドッシリとした重み」を感じました。
 豪雨の中の包囲行動…成宮さんと赤峰衆院議員がしっかりと手をつないだ人間の鎖。沖縄と京がひとつになった包囲行動でした。(K)

2010年4月26日(月)

(430)イエローパワー

 「久しぶりにいいポスターだ」「さわやかなイメージですね」…成宮まり子さんと志位和夫委員長の連名ポスターが好評です。
 成宮さんのイメージカラーである黄色が、新緑の町に溶けこんであざやかです。ところで黄色といえば皆さん、何の色を思い出しますか。中年の方なら「幸せの黄色いハンカチ」、若い人たちなら真っ先に「イエローカード」と答えるでしょう。
 でも今なら黄色といえば、やっぱり「基地NO!を示す黄色いリボン」…沖縄の色でしょう。25日の沖縄は、「基地はいらない」と島ぐるみ9万人の怒りの集会。その参加者が手にした「黄色いリボン」と「黄色のプラカード」が会場を包み込みました。まさに鳩山首相に突きつけた、怒りの「イエローカード」です。
 沖縄に連帯して、成宮まり子の「イエローパワー」もますます燃え上っています。基地の無条件撤去を求めてたたかいの輪を広げ、政府に徹底して迫り、鳩山内閣が沖縄の心を聞かぬのなら、今度は一緒に「レッドカード」を突き付けましょう。
 28日の「成宮・市田事務所開き」は、そんな京の心意気を示す場です。(K)

2010年4月22日(木)

(429)「雨後のタケノコ」

 ある日のスーパーの野菜売り場。不順なお天気で、野菜が高騰、キャベツもほうれん草もレタスもトマトやきゅうりも・・・。
 毎日食べるものが高いのは本当に困りますが、お天気のせいなら仕方のないところ。でも輸送費やハウス栽培用の重油の高騰、価格保障と所得補償の不備などは、政治の責任…これは仕方のあることです。
 政治の視点を国民のくらしにむけるのかどうか…このことが鋭く問われているときに、「みんなの党」「たちあがれ日本」「日本創新党」「新党改革」など、いわゆる『新党』の政策を見ても、そんなことは一切触れられていません。
 「雨後のタケノコ」のことわざは、似たような物事が次々と現れ出ることのたとえですから、これらの「新党」が実は自民、民主の古い政治と似たもの同士であることを、ぴたり言いあらわしています。
 でも、タケノコはとてもおいしい春の味覚の代表。こんな古臭い「新党」の代名詞には使いたくありません。(A)

2010年4月15日(木)

(428)春を呼ぶポスター

 春にふさわしいさわやかなポスターが出来上がりました。成宮カラーの黄色をバックにした、成宮まり子さんと志位和夫委員長の連名ポスターです。
 「京都から いのち守る願い 届けたい」…成宮さんの決意をこめたメッセージが、府民の心によびかけます。そして「反貧困」のやわらかい一文字が、ワンポイント浮かびあがります。
 「いのちの平等」「くらしの再生」と、府民の願いをあつめて、つい先日まで京の町を彩った門ゆうすけさんのポスターに代わって、今度は、「いのち守る願い 届けたい」成宮まり子さんのポスターが、春を迎える京の町を埋めつくすときです。
 成宮まり子さんはポスターが届いた15日、中京区の梅屋居住支部の皆さんと一緒に、事務所周辺でさっそくの貼りだし行動をおこないました。ご協力いただいたお宅でも、「明るくて、よく目立つポスターですね」と評判は上々です。
 なんとなく周辺がぱっと明るくなり、春のようです。(K)

2010年3月25日(木)

(427)さあ!知事選挙です

 さあ、知事選挙です!掲示板の1番に「門さん」のポスターが、1番に貼り出されました。
 白衣に聴診器の門ゆうすけさんのポスター…やさしさと意志の強さがにじむ、すてきな笑顔です。メインスローガンは「いのちの平等」、重くて深いことば…でも門さんにピッタリの明るいスローガンです。
 その下に貼ってあるもう1人の候補者は「希望の扉を開こう」・・・「門をひらこう」のまちがいでしょう!と言いたくなります。しかもサブスローガンは「しあわせ実感」です。「はーっ?」「だれが幸せ?」「気楽な人やなあ!」という感じです。
 門さんの朝の出発式…弁護士の尾藤さん、医師の会の尾崎さん、日本共産党のこくたさんなどから、京都府民の「不しあわせ」「いのちの不平等」の実態が次々と語られていました。
 門さんは言います…「『いのちの平等』は私の医師としての信条」「昨年7月から走り出した私にとって今日のスタートは勝利めざすラストスパートです」と。
 さあ!みんなのラストスパートで勝利の門をひらきましょう。(A)

「丸竹夷二押御池…」。昔から京都で親しまれてきたわらべ唄です。この「通り名の唄」は、室町時代の後期に生まれ、江戸時代に普及したとされています。皆さんの中にも、子どもの頃遊びながらこの歌を唄い、通り名を覚えた思い出があるのではないでしょうか。

日本共産党京都府委員会の建物は、この唄の出発点・丸太町通りに面しています。この地から私たちのメッセージを届けるコーナーを作ることにしました。その名もわらべ唄にちなんで「丸・竹・夷」。このコーナーが、しんぶん「赤旗」でいう『潮流』のように、また京の路地裏にしみこんでいく“わらべ唄”のように、皆さんから親しまれることを願いつつ発信します。