集会後に税反対を訴えるデモ行進をしました。詳細は「京都民報Web」→)
活動
若狭湾の関西電力・大飯原発3、4号機の再稼働を阻止しようと、大学生らの呼びかけの緊急デモ行進が22日、京都市内で行われました。
デモはツイッターなどで呼びかけられたもので120人が参加。雨の中「大飯原発動かすな」とアピールしました。(詳しくは「京都民報Web」→)
任期満了にともなう京丹後市長選は22日投開票され、「新しい京丹後市をつくる会」の安田政教氏は3461票を獲得しましたが、及びませんでした。
当選は、現職の中山泰氏。投票率は74.23%で2008年の前回市長選(78.45%)を4.22ポイント下回りました。
22日投開票された京丹後市議選(定数22、2減)で、日本共産党の田中邦生、平林智江美、森勝(以上現)、橋本まり子(新)の4氏が全員当選し、現有4議席を確保しました。
得票は6172票、得票率は17.4%で、前回(2008年)比で、得票で515票、率で2.83%増やしました。2010年参院選比の163.8%でした。
同市議選の投票総数は36209票、投票率は74.23%で、前回比で3233票、4.22%の減少でした。
日本共産党のはら俊史京都2区候補と同左京、東両地区委員会は20日、下京区の関西電力京都支店を訪れ八木誠社長あての文書「大飯原発3、4号機の再稼働の中止を求める申し入れ」を手渡し、要請しました。
申し入れには光永敦彦府議、北山忠生、冨樫豊両京都市議も同席しました。(詳しくは、はら候補のHPをご覧ください。こちら→)
環境やエネルギー問題に取り組む企業や市民団体などが19日、衆議院第一議員会館で緊急集会「急ぐな原発再稼動、原発ゼロへ」を開催しました。超党派の国会議員が参加し、日本共産党からはこくた恵二国対委員長、井上哲士参院議員ら7議員が参加しました。
井上議員が発言し、関西電力が根拠なく夏の電力が不足すると脅して、大飯原発を再稼動させようとしていることを批判しました。
詳しくは本日(20日)の「しんぶん赤旗」1面をご覧ください。なお、井上議員のHP「井上哲士online」でも紹介されています。(こちら→)
「北上原発ゼロネット」は18日、下京区の関西電力京都支店を訪れ八木誠社長あての文書「大飯原発3、4号機の再稼働の中止を求める申し入れ」を手渡し、要請しました。
申し入れには日本共産党の浜田良之府議も参加しました。(詳しくは「京都民報Web」→)
日本共産党のこくた恵二国対委員長は18日、定例記者会見で「障害者総合支援法」を民主、自民、公明が強行採決したことを批判しました。
こくた氏は「自立支援法を恒久化するもの。廃止するとした違憲訴訟団との基本合意を反古にするもので断じて認められない」と批判しました。(「こくたが駆く」をご覧ください。→)
日本共産党京都市議団(山中渡団長15人)はこのほど、2月市会特集「市政を動かす。(市議団ニュース)」を発行しました。本会議代表質問、予算特別委員会の主な質疑、閉会本会議での討論などを掲載しています。(PDF版→)
日本共産党のかみじょう亮一衆院京都6区予定候補は15日、宇治市内での市議会報告会に参加。約40人の住民を前に「消費税増税ノーを訴えてたたかう」と決意をのべました。(「京都民報Web」→)











