政策と主張国政
07年2月22日(木)掲載
06年6月23日(金)掲載
こくた恵二衆院議員・国対委員長/緊急国会報告街頭演説会「福井日銀総裁・村上ファンド投資問題」
6月22日、京都市内での緊急国会報告街頭演説会での訴えを紹介します。
みなさんこんにちは。日本共産党のこくた恵二です。
国会は終わったというものの、国政の場面を見ていると腹立たしいことが続いています。特に、みなさんもこんなことが許されるのかと思うのが、日本銀行・福井総裁の村上ファンドに投資をして合計1473万円の利益を得ていたことです。
「朝ズバ」でみのもんたさんはこういって怒っていました。「1千万円を普通預金に入れておくと利子はたった100円。ところが、日本銀行の福井総裁は1千万円で1473万円の大もうけ。国民にゼロ金利を押しつけながら、自分は高い高利回りか」。
まさにその通りです。日本銀行の総裁といえば、金融行政の中立公正を保証する行政の最高責任者であるはずです。日本銀行の役割というのは、物価を安定させ、国民経済の健全な発展をはかることを使命にしています。みなさんもテレビなどの解説でご承知かと思います。通貨の供給量を調節し市場金利を誘導する。株価にも影響を与える。「日本の円の番人」ともいわれ、日本経済をになう重大な職責の人物であり、中央銀行であります。
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