京都市長選挙情勢と勝利の展望
【はじめに】
市長選告示(08年2月3日)まで、8週間弱です。年が明けると、1月17日の1万人規模の「市民大集会」(府立体育館)まで、2週間あまり。まさに、今が本番です。
一部に、「二極」では勝てないという声もありますが、そうではありません。今回の市長選では、市政をめぐる対決構図でも、相手陣営の矛盾の大きさからも、従来とは様相を異にする新しい情勢、勝利の新しい条件が生まれています。チャンスです。
今回の京都市長選挙の新しい様相と勝利の条件
①市政・市長選の2つの焦点めぐり、候補者対決がクッキリ浮かぶ
相手が、「桝本直系」の門川教育長で固まり、対決構図がクッキリ浮かびあがりました。 小泉・安倍と続いた構造改革路線は、やれ規制緩和だ、やれ「官から民へ」と、本来国や自治体が負うべき福祉や医療、教育、中小企業支援などへの公的責任を投げ捨ててきました。この政治にたいして、国民が「ノー」の審判を下したのが参院選でした。