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丸・竹・夷

2015年1月アーカイブ

 「一人ひとりの党員を増やす努力、一人ひとり『しんぶん赤旗』読者を増やし、コツコツと配達集金にとりくんできたこと、日々の粘り強い積み重ねが、躍進という結果に実った」。
1月5日の日本共産党旗びらきで、志位委員長は、こう述べました。
 京都でも、この4年間で1800人ほどの人が、新たに入党しました。現在の京都の党員数の約1割を占めます。この"新鮮力"が、躍進の大きな原動力になりました。
 8日付の「しんぶん赤旗」に、「燃える20代トリオ」の記事が載りました。京都市山科区で、自営業を営む20代の夫婦と、友人の20代男性が、昨年11月にそろって党事務所に入党を申し込み、直後の総選挙でも大奮闘したという記事です。
 中村摩耶さん(25)は「両親が熱心な党員」で、「陰ながら応援もありかな」と思っていましたが、参院選のころから党の活動を手伝うようになり、「入るなら夫と一緒」と、夫の拓馬さん(29)を誘っていました。拓馬さんは、安倍政権になって「この人は怖い」と危機感を抱いていました。そんな折、党の本庄孝夫元府議に近所で起きた問題を相談したところ、親身に対応してくれ、これに感動しして入党を決断しました。一方、友人の山岡亮太さん(27)は、中村夫妻との交流を通じて政治への関心が深まり、「自民党も民主党も信用できない。消費税も納得できない。じゃあ共産党はどうなのか」と綱領を読み、「ソ連や中国の共産党と違うこともわかって納得」して入党を決意。「3人で申し込もう」と地区事務所を訪れたとのことです。
 一方、「しんぶん赤旗」12月24日付の「読者の広場」に、投書が載りました。
 「衆院選挙の公示日が近づいた朝、京都で自営業を営む娘から電話があった。夫婦で一晩語り合い、今度の選挙は共産党に入って、党の躍進のために頑張ると決意したという」「(友人とともに)3人で入るから、入党申し込みに推薦者のサインをしてすぐ送れとのことだった」「3人はすぐさま、ビラまき、おかえり宣伝、スマホを使っての情報拡散に大奮闘したらしい。四条河原町での不破演説にも大感激」「『お母さんたちは今日も一日天井知らずの電話かけに頑張るよ』と連日メールで励まし合った」と。中村摩耶さんのお母さん、大分県の佐藤裕子さん(54)の投書でした。
 こんなドラマが全国にあり、響き合い、励まし合う中での党躍進でした。佐藤さんは、「3人とお正月は祝杯をあげるのを楽しみにしている」とこの投書をしめくくっていますが、それはそれは、おいしいお酒だったに違いありません。

 この4月には改悪された学校教育法が施行されます。この改悪では、大学自治の大きな柱である教授会自治・教授会の権限の弱化がもくろまれています。
 1月1日付けで立命館総長に就任された吉田美喜夫さんは、この問題について「教育や研究にじかに関わる人の意見は大事」(「京都新聞」1月9日付)だとして教授会の論議を重視する姿勢をきっぱり示されました。「権限集中より合意形成を」―先に就任された、京都大学の山極新総長の発言です。ともに大学自治と民主主義への新たな決意が感じられます。
 また、就任後の吉田新総長へのマスコミインタビューで「ブラック企業」問題が話題になりました。「卒業生がそのような企業に就職して苦しむことがないような教育が必要になる。青年たちの輝かしい未来のために尽力したい」。こうきっぱり述べられたと京都新聞(1月9日付)に報道されています。
 「労働法の研究者として、また、弁護士として、市民が健康で働くことかできる社会の実現に心を砕いてきた」―この人ならではの発言でしょう。
 新しい船出を象徴する一言だと思います。
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