暮らし守る、もりの候補勝利へ…下京市議補選/こくた議員が終日支援
定数一を争う京都市議下京区補選(29日投票)で勝利をめざす日本共産党の、もりの修一候補は22日、こくた恵二衆院議員・国対委員長の終日にわたる応援を受け、元気いっぱい奮闘しました。
もりの候補は各地で、高い国保料の値下げや子育て支援の公約を語り、支持を訴えつづけています。こくた議員は、七億円もの繰り入れを減らし国保料を値上げするなど負担増を押し付ける京都市政と、これを推進する自民、民主を批判。「暮らしを守る、もりの候補を何とか議会に押し上げてください」と力を込めました。
西大路学区では、途中激しい雨が降るなか、党支部・後援会の人たちと路地裏を歩きながら訴えました。
五条高倉で、演説中に「ちゃんとやってや!」と声を張り上げた女性は、「自民党も民主党もむちゃくちゃやないの。金で動く政治に怒りまくってる。九十二歳の認知症の母親の介護が大変なのに、たった三カ月で病院を追い出される。福祉や介護をよくしてほしいから、もりの候補。頼りにしてますよ」と期待を寄せました。
★しんぶん「赤旗」よりの提供
第4回「なんでも連帯ひろば」…93人が来所し支援や生活相談受ける
第4回「春よ来い!なんでも“連帯ひろば”」(実行委員会主催)が22日、南区の民医連・九条診療所で行われました。3月8日に続く4回目…今回は93人が来所し、うち12人が生活相談、7人が翌日に生活保護の申請をすることになりました。
ある40代の男性は、「2月に相談した仲間が自立できたのを聞いて、生活相談にのってもらおうと思って来た」といい、支援の広がりを実感しました。また区役所にここ1年で10回、生活保護申請に行ったが受け付けてもらえなかったという男性は、「住居があれば、仕事もゆっくり探せる。なんとかこの生活を抜け出したい」と訴えました。
この日もボランティアや支援の輪は大きく広がりました。焼きいもの機材販売会社の男性が、2月に行われた「連帯ひろば」をテレビニュースで知って、「生活に困っている人に焼きいもを差し入れたい」と自ら焼きたてのサツマイモを提供してくださいました。彼は「最近、会社がつぶれたとか、職を失ったといって焼きいも屋に転職する人がいます。やきいもで少しでも元気づけられたらと思って来ました」と話していました。思いのこもった焼きたてのサツマイモが、多くの人たちの心をあたため感動が広がります。
大きな支援の輪につつまれながら広がりつつある「連帯のひろば」…「春よ来い!」という呼びかけがますます大きくなり、「支援の春」も一歩一歩づつ近づいてきています。



