2009年3月8日
「春よ来い!なんでも連帯ひろば」…豚汁配り労働者支援、生活相談も
月末までに大量の解雇者が出ると心配される中、派遣切りの人たちを支援する「春よ来い!なんでも連帯ひろば」が7日、8日の両日、京都市左京区の地蔵本公園、川端診療所、長岡京市のバンビオ広場で開かれました。主催は同実行委員会で、川端診療所は2月に続いて2回目となります。
夜の冷え込みがまだ厳しい8日、川端診ではボランティア82人が忙しく立ち働らく中、支援を求めて82人が訪れました。あたたかい豚汁や白飯がふるまわれ、衣類なども提供されました。
「契約が終わって首になった。こんなことが許されるのか」など、雇用・生活の相談が寄せられ、生活保護に7人が申請することになりました。
路上生活に追い込まれた38歳の男性は、「とにかく働きたい。自分が新参者と思っていたら、後から後から落ちるように、路上で寝る人が増えてくる」と言っていました。
日本共産党の原としふみ2区候補、石村かず子3区候補、吉田幸一4区候補らが各会場を訪れ、激励するとともに、ボランティアとしての活動に参加しました。
同実行委員会では、月末に向けて引き続き、南区、北区、福知山市などでも「相談会」を開いていくことが予定されています。
*写真上は、鴨川べりでホームレスの人たちに衣類を配りながら対話する吉田幸一4区候補、写真下は地蔵本講演の「連帯ひろば」

