2009年2月21日

「反貧困ボランティア」活動…深夜の京都駅でかえるネット・成宮氏ら

 21日の深夜、京都駅でかえるネットの第3回「反貧困ボランティア」活動が取り組まれ、青年とともに成宮まり子国政委員長らが参加しました。
 今回は「連帯ひろば」実行委から届けられたカンパのお米で作ったおにぎり、自前作りの豚汁、寒さしのぎにとホカロンを配りながらの激励行動です。(写真は11日の「連帯ひろば」で出された炊き出しです)
 参加者たちが京都駅でホームレスの方に豚汁配って相談にのってたら、偶然、年越し派遣村の村長として一躍有名になった東京の湯浅誠さんが通りがかりました。当初少し離れたところから、「何してるんだろ?」ってな感じで立ち止まって見ていた湯浅氏に、成宮さんが話しかけ京都のとり組みと状況を説明すると、「へぇ〜、京都では共産党の若者たちがこんなのやってるんだ。夜回り会と連携してるの?」などと関心を示し、予期せぬ対談になりました。
 それにしても、京都駅のホームレスの皆さんは大変…昨夜も深刻な相談が一杯寄せられました。岐阜で解雇され3日前から寝泊まりをしているという50歳代の男性、姫路で人集めにタコ部屋に入れられ追い出された若者、などなど。も〜ホントに日本は大変な貧困大国です。
 でもこの一週間…先週の相談を受けた方に生活保護申請や簡易住居の確保など、一歩ずつでも援助と救済の輪が広がっています。いよいよこれからは、政治の出番…ここでも日本共産党の役割が強く求められています。

井上さとし参院議員が各地で訴え…成宮、石村両氏と激動の国会報告

 井上さとし参院議員が21日〜22日と京都入り、各地で激動する国会情勢を報告するとともに、近づきつつある総選挙での勝利・躍進を呼びかけました。
 21日は、成宮まり子国政委員長とともに四条通り2ヶ所で街宣、終了後ラボールホールで開催された「民主府政の会・第二回全体会議」で挨拶をかねて国会報告をおこないました。その後3区・長岡京市に飛び、完成間近かの乙訓地区委員会・新事務所を表敬訪問。そこで石村かず子3区候補と合流し、乙訓地域で3ヶ所の街頭から訴えました。
 井上氏は、「この間、日本と国会を2つの激震が襲った」と切り出し、第一にGDP(国内総生産)が年率12.7%減となり「戦後最悪」の落ち込みとなったこと、第二にこうした経済危機の中でおきた中川前財務相の「酩酊会見」は許せないと指摘とした上で、2つの問題を中心に話しました。
 この中で井上氏は、「中川氏の辞任会見では涙ぐんだといわれる首相だが、派遣村などで苦しんでいる国民には涙すら流さない首相」と麻生首相の責任を厳しく糾弾。「このような首相には一日も早く辞めていただこう。今度の選挙では日本共産党を大きく伸ばしていただきたい」と力強く訴えました。
 井上氏は22日、雪が予想されている5区入りし、舞鶴市、綾部市、福知山市の演説会や街頭などから訴える予定です。

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