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活動と政策

2018.10.22 (土)

コメント「大山崎町長選・町議選の結果について」

日本共産党京都府委員会は、21日に投開票された大山崎町長・町議選についてコメントを発表しました。

日本共産党4人全員当選が決まった直後、万歳する(左2人目から)渋谷、辻、前川、朝子、井上の各氏=22日未明、大山崎町=

日本共産党4人全員当選が決まった直後、万歳する(左2人目から)渋谷、辻、前川、朝子、井上の各氏=22日未明、大山崎町=

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大山崎町長選・町議選の結果について

2018年10月22日 日本共産党京都府委員会 

(1)京都府大山崎町長選が10月21日投開票され、日本共産党と「大山崎民主町政の会」が支持する、前町議の保守系無所属、前川光氏(62)=無新=が3855票(得票率50・9%)を獲得し、自民党など「オール与党」(自民、公明、国民民主、立憲民主推薦)や京都府知事が支援した現職の山本圭一氏(45)を破り、初当選を決めました。大山崎町で日本共産党が応援する町長候補が勝利したのは2006年の真鍋町長誕生以来12年ぶりです。
 町長選と同時に行われた町議選(定数12)では、日本共産党は3議席から4議席へ議席増を実現し、全国一の議席占有率33.3%を獲得しました。(これまでの議席占有率一位は、京都府向日市と高知県香美市の30%)町議選での日本共産党の得票合計は2217票、前回比126.0%、衆議院比例票の197.0%、参議院比例票の169.1%。日本共産党の4議席目は下位同数で抽選で決まる大激戦となりました。日本共産党の得票率29%も2006年以来のものであり、画期的な勝利です。

(2)山本町政は、保護者の願いに反し公立保育所の廃止を強行しようとし、小学校の学童保育・プール移転に異議を訴える約1万1千人の署名を無視するなど、民意を踏みにじる安倍政権と同様の強権的な町政運営に怒りが高まっていました。子育て世代が「公立保育所を守って」のポスターを町中にはりめぐらすなど、町民が主役の町政を求める声が大きく広がりました。
 これにたいして現職陣営が、まともに政策を語れず、「西脇府知事が応援しています」の張替ポスターを出したことや、自民党、公明党、立憲民主、国民民主の国会議員や京都府知事を並べたビラを作成し、住民不在で上からの押し付けで選挙を乗り切ろうとしたことにも、保守層も含め批判の声が寄せられました。

(3)大山崎町長選・町議選は、「オール沖縄」の勝利に続いて、強権的な政治に町民の共同の力で審判を下した、小さな町の大きな勝利です。子育て世代、保守層など広範な共同を大切にして、がんばる日本共産党への支持、共感も広がりました。日本共産党は、引き続く、府会定数2の長岡京・乙訓郡区での勝利をはじめ、地方選・参院選の勝利へ全力をあげます。
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