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活動と政策

雪害回復 補助が頼り 党府議団に要望次々

20170131 パイプが折れ曲がったハウス内で農家の男性(左端)から要望を聞き取る参加者(1月31日、京都府南丹市)

3回目調査

 京都府北・中部の1月14日からの大雪被害で、日本共産党府議団(前窪義由紀団長、14人)は同31日、ビニールハウスの全壊や大破などの被害が228棟(府計884棟)と府内でもっとも多かった南丹市を調査しました。島田敬子府議、吉田幸一衆院・京都4区候補、地元党市議らが参加しました。  同市園部町では、野村健市議とともに3軒の農家を訪問しました。  長さ45メートルのビニールハウス7棟のうち5棟が被害を受けた農家では雪の重みで折れ曲がったパイプを撤去している最中でした。男性(67)は、建て替え費用には1棟で200万ほどかかるといい「補助が頼り。それがあればもうちょっとハウスを続けられる。期待している」と要望しました。  ほかの農家でも「出荷前のもあったが、ハウスがつぶれて中に入っていけない」「撤去が一番大変。撤去する費用を支援してほしい」など切実な声が相次いで寄せられました。  同市美山町では、鞆岡誠市議とともに、危険を指摘し対策を求めていた府道京都広河原美山線の崩土現場を訪れました。  府議団の雪害調査は3回目。19日、26日にも府北部で調査・聞き取りを行い、府に対する申し入れは2回行いました。 (「しんぶん赤旗」2017年1月31日付けより転載)
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