日本共産党京都府委員会

市民+共産党が政治を変える

共闘は単なる数合わせではありません。たくさんの人たちと手をつなぐことで、お互いの良さを生かした、多様性のある政治、一致点で協力しあう力強い政治を実現できます。

政治は変えられる!

府会も京都市会も第2党の力、草の根のネットワークで政治を動かす 昨年の知事選挙、福山和人弁護士が「オール与党」に担がれた現知事を相手に大善戦。続く10月の大山崎町長選では「オール与党」町長に勝利。国でも京都でも、市民と日本共産党の共同が政治を変える流れです。日本共産党は、府会でも京都市会でも第2党。みなさんと力を合わせて、切実な願い実現に力をつくしています。

共闘について詳しく

女性が政治を動かす時代!?

女性議員の活躍が政治を動かす 日本共産党・女性議員第一党の力で、京都市会は女性議員の出産を機に会議規則を改正、会議の欠席理由に「出産」を明記。2015年に全国の標準市議会規則になりました。

京都府内の女性議員数

共産党48人、公明党19人、自民党4人、旧民進1人、社民党1人、維新の会0人、諸派9人、無所属16人

共産党地方議員の女性議員比率

京都府内40%、全国36%

人権・個人の尊厳まもる 京都選挙区の倉林明子参院議員も含めた日本共産党国会議員団ハラスメント対策チームは、2018年12月「ハラスメントが、尊厳・人格を傷つけ、心身の不調、休職・退職で一人の人生を狂わせ、一人の働き手を失わせる深刻な結果をもたらしている」として法整備を申し入れました。「個人の尊厳を重んじ、人間の平等のためにたたかう」-これが綱領に定めた、日本共産党の立場です。

綱領を読んでみる

問われる政党と議員のありかた

政治とカネ 府議会や京都市議会で、維新府議の政務活動費の不正支出、自民党市議によるNPO法人の運営資金横領疑惑などが相次ぎ問題に。日本共産党は、政務活動費を厳格に使い、学費・奨学金・ブラックバイトや「民泊」問題の実態調査、民泊対応ハンドブックや災害支援の助成制度を知らせるチラシ作成などに活用。災害直後のチラシには電話が鳴り止まないほど問い合わせがあり、「たいへん役立つ」と喜ばれました。

市民との共同で政治を変える。日本共産党の議席が必要です

国政でも京都でも自公と対決、共同をつらぬく日本共産党をのばしてください。