日本共産党京都府委員会

共産党議員はまず、暮らし。

京都の地方議員は115人。(3月20日現在)倉林明子参院議員とも力をあわせ、多彩な草の根の活動から政治を動かしています。市民のみなさんとごいっしょに、もっと暮らしやすい京都へ政治を変えていきます。

まず、現地

災害支援へ助成制度実現 日本共産党の地方議員は、真っ先に現地に駆けつけ、支援制度を住民に知らせながら、調査をもとに申し入れや議会質問。屋根改修への耐震改修制度の弾力的な運用、倒壊したパイプハウス復旧へ国制度を活用した上乗せ支援などが実現。被災者から喜ばれています。

何より、まず、住民の生活に寄り添って。

府民の声をまっすぐ届ける!?

府会請願の99.9%を紹介 日本共産党は、この3年半、府議会にだされた請願の99.9%(896/897件。2015年6月~2018年12月)の紹介議員となり、その実現のために奮闘してきました。

京都府会で一番私たちの希望や意見を届けてるのね

知事や市長に“なんでも賛成”、府民の願いに“なんでも反対” 自民・公明・維新など「オール与党」は、知事の提案に100%賛成。その一方で、消費税増税中止や中学校給食実現など府民の切実な請願にはすべて反対してきました。京都市議会でも、自民・公明など「オール与党」は市長提案に「100%賛成」。京都党も「是々非々」どころか96.2%、維新も96.7%と「ほぼ100%賛成」です。

暮らしが楽にならないわけだ…

日本共産党をのばして「オール与党」政治にサヨナラ。いのち・暮らし第一の政治へ。

いま、京都は「自衛隊への個人情報の提供」「まちこわし」「災害の増加」など住民生活が安心とは程遠い状況にあります。だれもが安心して暮らせる京都へ、共産党をのばしてください。